2013年06月30日

おむすび屋さんが

都内でお米屋さん経営のおむすびやさんにお勤めの方が参加希望してくれました。こういう方に米の成長を知ってもらえるのは有難いことです。「無農薬米使ってますか?」と訊いたら「お米は現在無農薬ではありませんが、近い将来起業した時に目指していることの一つです。」ぜひ、応援したいですね。

さらに、今日もまた一人参加希望がありました。これで22人です!

下釜稲報告。4〜5センチですかね。これからグングン成長します。ほかのみなさん、どうですか?
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2013年06月29日

参加者二十人到達!

参加者が二十人に達しました。

けして大きな数字ではありませんが、ハッピーヒル拡散の大きな一歩だと思います。初めての地で、誰も知らないハッピーヒルを育てていた私にとっても大きな励みになりましたし、福岡さんに共鳴する全国のそういう人々に励みと勇気を与えるものだと思います。また、 20人 × ? = ∞(無限)と信じ、お互い栽培に励み、来年はだれかに薦めてください。

参加者二十人を祝し、福岡正信さんに感謝し、福岡さんと行動をともにされた矢島三枝子さんのメールから、関連のある文章を抜粋します。

矢島三枝子さんより

わたしは福岡正信さんにご縁のあった者で、90年代より当時粘土団子の旅に熱心だった福岡さんに同行して国内外で活動しました。福岡さん亡きあとは、有志と「福岡正信さんと自然農法を愛する会」(=いつまでも仮称)のなるMLで、おりおりの共有できるニュースや告知をアップして、そのときどきにだれかが世話人となり集りの場をもうけてます。
・・・・・・・
石田さんが現在されておられること。草の根がひろがるかに、ハッピーヒルがこんな動きと実践になっているとはうれしい驚きです。これからの時代、どういうことがあっても、そんなにお金がなくても、女子供であっても、土地を持ってなくたって、バケツからはじめてでもハッピーヒルを育てて生きていけるのだという確信もてていけましたら。

福岡正信さんは、ハッピーヒルをインドや中国、アフリカの農民にぜひとも渡すんだとおっしゃり、たびたび海外にもでかけられてらっしゃいました。モミ種は、行く先々で出会った人に渡してましたので、めぐりめぐって?石田さんにモミが渡ったのでしょう。

福岡さんは、営利と収奪的な農法、政策のため種を用いる企業(穀物/種ものメジャーなど)にハッピーヒルが専有、利用をされていくことだけは、警戒されてらっしゃいました。そういうものに対抗しうる民の稲こそハッピーヒルだ、と。草の根でハッピーヒルがひろがりゆくのが一番望ましいかと思います。
・・・・・・・・
福岡さんは「農法家」でもありましたが、なによりヴィジョナリーで(見たひと、ゆえにヴィジョンを見て行動するひと)、福岡さんはアーティストにならぶ何者かだと思ってきました。石田さんもそのおひとりですが、画家、ダンサー、陶芸家、アートに近い建築めざすひとや、音楽家、ミュージシャンなど、福岡さんに共感するひと目立ってます。

「無為のアクション」、なんてわたしは呼んでいますが、福岡さんが示したことは、歴史に編みこまれたり意味をもたされたりするものではないものではと。いつも今、ここにフルに存在してらして、生きてるありさまそのままがアートみたいな福岡さん!と見てました。

ハッピーヒルが収奪のスパイラルにはいっていかないことだけ留意されていただければそれで福岡さんも本望だろうと思います。
・・・・・・・
福岡さんも、「人類はロスタイムに入っておる」と
よくおっしゃってました。

一方では稲の生命力は、「一粒万倍」だとも。
貨幣は米粒でいい、「玄」と呼ぶ、稲穂を持ってひとがどこにも旅できるといい、とも。
・・・・・・・
以上です。ぜひとも、いつか直接にお会いしてお話を聞きたいと思います。できれば、「ハッピーヒル収穫祭」をして、全国から福岡さんの思想に共鳴する人が集まるといいなあと思っています。なお、まだ締め切りにはあと2日(今日を入れて)あります。興味のある方は、最終直線コースに入った今この瞬間に滑り込んでください。少々遅れてもセーフにしますから。待っています。daiki8822@yahoo.co.jp まで。あるいは 090−7893−2175 石田 まで。
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2013年06月28日

参加者からの報告 2

成長報告です。居住している温泉津町井田に住んでいる種清さん(種が清い!いい名前でしょう!このコンクールにぴったりです。)のお孫さんたちのハッピーヒル成長報告6月25日。唯ちゃんだけスタートが遅れたので、まだ種状態ですが、愛花ちゃん、桃果ちゃん、琶菜ちゃん(あれ!みんな植物関係!さすが種清家!)は同じくらいの成長具合です。さて、これから成長に差がつくやら、、、

種清唯ちゃん
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種清愛花ちゃん
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山口桃果ちゃん
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山口琶菜ちゃん
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さらに、隣(といっても、400から500M離れてますが)に住む林さん6月25日報告。あれ、カビが生えてますよ。あまり気にしてなさそうでした。
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先日紹介した下釜さん6月22日報告。プランターで沢山育てて食べようという魂胆ですか?いやあ、500粒が全部生長したら、単純計算で10キロ前後(あるいはそれ以上)くらいにはなりそうですが、そんな人が出てきても面白いですね。ただ、20センチに一苗として、4M×5Mの土地が必要です!陸稲でも可能なので、畑のある人ならやれそうですね。500バケツ用意して育てるのも一つですが、、、、100円ショップで 100円×500個=5万円也!
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推薦参加農家の小玉さんの苗です。小玉さんに教わったのですが、ある程度生長したら(たぶん20〜30センチ)「二十日もうり」といって、土の中のガスを抜くために、二十日に一度土を混ぜる方法があるそうです。そうすると生長がいいらしいです。時間のある人はやってみてはどうでしょうか。大きな田圃でするのは大変ですが、バケツなら1分もかからないでしょう。用心して根を切らないほうがいいのでしょうが、苗って結構丈夫ですから、少々根が切れても育ちます。苗代の苗を植え替えるのに、絡み付いているのでバッツンバッツン切れてしまいますが、結構平気です。
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私のバケツの中はかなり成長していますが、
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何だか背高ノッポみたいな感じだったので、先を切ってみました。初めての試みですが、こうすることで葉の生長を押さえ、中味を充実させるみたいです。しっかりどっしりタイプに。たくさんあるので、みなさんもひょろひょろしていると思ったら、数本試してはどうでしょうか。保証はできませんが、、、。
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こんなところに住んでいます。遊びに来てください。いつでも歓迎!
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2013年06月26日

何故?

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何故?こんなコンクールしているのか。そう質問する人はいない。たぶん、失礼だと思うからだろう。また、好意的な人もそうでない人も、日本人はあまり突っ込んだことを訊かない。「何の得にもならない馬鹿馬鹿しいことをしている。」と思っている人もいるかもしれない。そういう人はこのブログ自体を見ないだろうけれど。しかし、あえてその問いに答えてみたい。以下の文章は他のブログに書いた文章の後半部分である。
 
(科学が証明しないことは、人間は信用しない。しかし、最近は科学万能というのも、一つの妄信であるように感じる。そういう科学の力が曖昧になった現代世界で、まだ科学では証明されない精神物質があると仮定しての話。)

・・・・・・・・・・・・・・・・

いつの時代にか、見えない感情物質や思考物質が明確に解明される日が来るかもしれない。これはまた、我々の気持ち一つで希望もあれば、絶望もあるということでもある。これを科学が証明しないからといって、おろそかにするならば、混沌とした世界は続くのかもしれない。もしかすれば、この世界はほとんどが精神が作り出しているとも言えるのかもしれない。

我々を取り巻く環境は日に日に悪化しているけれど、その根本的な原因はそれぞれ一人一人の思考にないだろうか。例えばもしあなたが東京電力の社員だったとして、専門家としてメルトダウンを確信したとき、住民を一刻でも早く避難させるために、即刻自分一人の判断でそれを公表できるだろうか。(これは会社人間を超え、一人の人間として行動しなければならない重要な局面だが、、)結局数時間もかけて、会社の上役と相談して、最後に「 会社にとって得にならないからやめよう 」と言われればそれに従わないだろうか。

もしあなたが官僚だったとして、東京電力の人間に 「官僚を辞職後は、東電副社長の座を年収4000万円の厚遇でお待ちしてます。ですから、官僚の間は東電にいろいろ問題があっても知らないことにしてください。 」と言われたら、それに従わないだろうか。

人間は人間である前に、その組織の人間だったり、人間性よりも金の力に屈しているのが現実ではないだろうか。そういう人間が大部分だとすれば、どんな重要なポストでも、だれがやってもほぼ同じような状況になるということではないか。東電や官僚を責めている人々も結局は逆の立場になれば、同じことをする可能性が十分にある。その境遇が違うだけだったということだろう。

となると、彼らがやったのではなく、あなただってやったのだと言えないだろうか。そうならば、一人一人の精神が変わらない限りその世界は変わらないということでもある。一人が変わったって何が変わるものか!と一人の力を過小評価するかもしれないけれど、そんなものでもないと、私は最近思うようになった。

例えば、農薬農業しかしない村で無農薬農業をし始めたとする。回りのみんなから馬鹿にされつつ孤独ではじめるかもしれないが、その影響は確実にある。何故なら、まずみんなにショックを与えている。そんなことできるわけがないのにやる 「 馬鹿な人間 」 だというインパクトだ。うわさをするから、すぐにあちこちに伝わる。

それで実際に作物ができたとしよう。驚きの声もあげず、黙っている。インパクトの強さを証明している証だ。その上、収入でもあれば、自分の姿勢を見直すだろう。それまでの数十年の農家の常識が覆される瞬間だ。

それはその地だけの問題でもない。「無農薬農業をしたい」とあちこちに行くたびに話していると、そういう人たちも記憶に残す。もし、別の人から同じような話を聞けば、さらに復習されて頭に残る。それをどこかで文字で見たりする、テレビで見たりする、、、そしてとうとうその人は第三者に話したりする、それは無限に広がっていく。見えない所で、どんどん増殖していく。

つまり、その人一人の影響でなく、つながりを持って影響するのだ。また、それを継続することで明らかに影響は大きくなっていく。わざわざ大きなアクションをしなくても、アピールをしなくても、静かに行動し、静かに継続することで確実に広がる。私が知り合った、あるいは本で知った自然農の人々はみんな地味な人ばかりだが、彼らの知名度は確実に上がっており、影響力は計り知れない。

「 原発は反対だ 」と一言でも言えば、それはすでに影響が始まっている。

逆を言えば、今は金金金の時代だ。そういう風に思っている人が多いから、それがどんどん増殖していって、今の時代を作ってしまった。金持ち=勝利者だ。思想も文化も金の下で土下座している。悲しい現実だ。その状況を脱したいならば、「 世の中、金じゃないんじゃないの 」とちょっと言ってみることだ。そして実際そういう生き方をしていけば、どんどん影響力は増してくる。

しかし、それは対抗するものとのせめぎあいだ。それならば、一人でも多くそういうまともな生き方を一刻でも早く実行することではないだろうか。それしか、世界が変わる方法はないと思う。他人がではなくて、あなた自身が変わることでしか、人は変わらない。世の中が変わってからとか、あの人が変わってからと言っていては、いつまでたっても何も変わらないだろう。あなたがそうすることで、すでにそうしている人を励ましさらに加速させるだろう。

この一年、二年くらいで私は 「 自分のためだけに生きていたら世界がだめになる 」と段々と思うようになった。すると、自分だけの時間だったものを、少しずつ他者のために使うようになった。少額とはいえ、お金も他者のために使うようになった。募金なんかはしない。どういう風に使われるかわからないし、他人の募金活動自体を信じていない。自分に実感できるような形でお金を他者のために利用する。

時間や金や物を自分のためだけでなく他者のために、少しでも使うようにすれば、段々と生き様が変わってくるはずだ。いきなり多くなくていい。後悔しない程度の 「 少し 」 を継続していけば、それでも十分だ。それが世界を変える第一歩になるはずだ。そのうち少しでは飽き足らなくなる。何故なら、それこそが人間が生きるベストな方法だと理解するからだ。人生の何分の一かは他者のためだと思うようになる。

動植物の連鎖をみれば、それは明らかだ。すべてが何かのために生きている。彼らは無関係では生きていられない。しかし、人間だけが、自分のためだけに生きようと意志し、この危機的な世界を作ってしまった。人間にとって動物や植物は単に利用するだけの存在であり、それが最後には仲間である人間にまで及んでしまった。

話が戻るが、我々が少しずつ「 他者のための生き方 」をしていけば、その思考や念のエネルギー物質がこの時空間の中に増えていく。それがだれかに伝わり、影響し、大きな力になるだろう。

この世界が好転を見せるのかどうか、ひとりひとりにかかっている。それが世界人口のある割合に達したとき、世界は一瞬で変化するだろう。・・・・・・・・(と私は期待しているのだ)

詳しくは「ニュートリノと精神物質」 http://otokoesakebi.seesaa.net/article/248340601.html
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2013年06月25日

バケツ稲パトロール 1

昨日は「バケツ稲パトロール」しました。近場で参加あるいは協力してバケツ稲を育てている人のところを尋ね回ったのです。6軒回るつもりが、他の用事もあり2軒だけで終わりました。

まず、仁摩の「ココット」
6月15日報告より、葉が多くなってきました。二つは寄り添ったままになりました。
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ココットさんが、看板も出してくださいました。
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水槽に入っている金魚が赤みを帯びてきました。「金魚すくい」ができるのですが、まだだれもやるひとがいないそうなので、希望する方はぜひ訪問してみてください。松浦さんは仁摩を「金魚の里」にしたいのだとか。

そういえば、アクアポニクス(魚の養殖と水耕栽培の一体型)という栽培方法があり、魚の糞を利用して植物を栽培すると成長が二、三倍早いとか。案外ココットさんの水槽のハッピーヒルは成長が早いかもしれません。アクアポニクス、詳しくはhttp://innoplex.org/archives/1588

さらに、三箇所水槽を用意して頂いたので、そこに植えてきました。
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ココットさんのところから、さらに大田に向かい「長久石油」http://p32.everytown.info/p32/481/0854824976/%E9%95%B7%E4%B9%85%E7%9F%B3%E6%B2%B9/top.htmlに行きました。
ここはいつもガソリンを入れている場所で、店主が僕と同じでロケットストーブに興味を持っているとか、とても好奇心旺盛な方だったので、ここにもチラシと種を置かしてもらいました。そうしたら、働いている飯塚君と佐々木さんが共同で参加してくれることになりました。
店に到着すると店主がいきなり「育ててるよ!」と店の真ん前においてある缶を見せてくれました。参加者の一人、佐々木さんとバケツ(石油缶)稲。なーんにも見えないかもしれませんが、、、
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ほんの数センチの苗が数本出ていました。ガソリンスタンドの稲なんて、世界初だと思いますが、どんな稲になるやら、とても楽しみです。お店のお客さんの一人が農業試験場の人で、コンクールに興味を持たれたそうで、栽培方法も指導してくださったとか。ありがとうございます。
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オーストリアの友人カップルも参加してくれて、早速郵送しました。この丈夫な名刺大の和紙に挟んで、両面テープで貼り付け、音がしないように送りました。さらさら音がすると怪しまれて、開けられて「これはジャパンの秘密兵器植物ハッピーヒルだ!」てことで、没収なんてことにならないように。(笑)
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私の借家と土地の大家である福城寺の副住職がコンクール以前からバケツ栽培していて、「参加協力」するということで、1000円まで頂きました。ありがとうございます。

ところで、参加しているあなたの種、苗はどうですか。できれば、写真入で daiki8822@yahoo.co.jp に報告してください。
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2013年06月23日

一歩踏み出す!

金曜日に、市内の図書館でチラシを見た人が参加を希望してくれました。市役所とか図書館に置いたチラシ(ほんの二三枚ずつ)にはほとんど期待がなかったので、驚きましたし、喜びました。ありがとうございました。

その方も含めて、米作りがしたいけど、躊躇っている方が意外に多いことに、この数年気づきました。長年、野菜作りをしてかなり精通しているような人でも「米」に突入できないでいます。

何故でしょうか?とても残念でなりません。何故なら、僕は栽培の中でもっともやりがいがあると思っているからです。ただ、儲けを第一に考えている人には無理があります。米が安いので、これで生計を立てるには相当に広い面積が必要だからです。しかし、自分が食べる分や家族分くらいならば、一人であるいは家族で協力してやれば、楽しくもあるでしょう。

僕が体験した中で何が大変なのかを思い出しつつ書き出しましょう。

まず、肉体労働です。田圃は畑と違い、水を使うので、水が漏れないように畦塗り(田圃の側面塗り)をしたり、田圃の底を代掻き(泥を起すような作業)したりとか、田植え、稲刈り、干す作業など。すべて肉体がものを言います。それは畑も同じですが、面積が広いと結構大変です。だから、肉体労働に自信がなければ、最初は5m四方とか10m四方とかそういう程度の面積でもいいんじゃないかと思います。大きな田圃でも土で囲ってしまえば、小さくできます。基本的なことを小さい面積(たったの1平方メートルでも)でも経験すれば、翌年はずっと楽です。手順というものがいろいろあるからです。田圃の持ち主には事情を話せば、わかってくれるでしょう。何故なら、農家の人は肉体労働の大変さを知っていますから。特に、機械類無しではできないと思い込んでいる人も多いですから。

肉体労働も慣れですから、徐々に筋肉もつき、筋肉の使い方も覚えます。私よりずっと歳の若い人といっしょに農作業することもありますが、やっぱりデスクワークしている人は、限界がすぐにきます。「もう、疲れたの?」と思いますが、自分の二三年前の状況を思えば、何も言えません。当時、こんな辛い仕事があるかと思っていましたから。

お陰で長年苦労していたぎっくり腰も全く出なくなりました。筋肉が支えているんだろうと思います。何かするとき、必ずまず腹筋を使い始めたのは大きな変化でした。腕や足を使う作業でも、やっぱり腹に力が入っていないと、支えきれないものがあるのでしょう。

それと、同じ作業がずっと続くとそれを使う筋肉だけが疲労します。対処の仕方は、右も左も使うようにすることです。右利きの人はサウスポーにもなりましょう。右が疲れたら左を使う。それは最初はぎこちないですが、これも慣れです。

昔、指の関節炎になって、しょうがなしに左で歯を磨くようになったら、段々と慣れてきて問題なく使えるようになりました。ボーリングをしているときに、余りに長時間やっていたので、右腕が上がらなくなり、それでもしたかったので、左手でやりました。平均アベレージが150か160くらいのときに、左手で130以上出ました。しかも、その日のうちにです。特別にうまかったというよりは、「左手は使えない」という固定観念を解除しただけだと思います。一動作だけでも、利き腕、利き足でない方でできれば、ほかの動作も自信が持てて進歩は速いです。

それから、同じ作業をずっとするよりは、回した方がいいです。回すというのは、たとえば集める作業と縛る作業があるとすれば、すべて集めたあとに縛るのではなくて、集める作業に疲れたら縛る作業をするようにすると筋肉の使い方が変わるので作業しつつも、一方で筋肉を休めることにもなるのです。そうすれば、長い作業も可能になります。

共同作業のときの例えば運搬は、一人でスタートからゴールより、バトンタッチしたほうが能率が良いです。少し休めるからです。

水の管理もあります。共同の水を使う場合は、その土地のやり方をよく知っておくことです。管理者に相談して、何をどうすればいいのか。共同の掃除とか、使っていい時期とかその土地なりのものがあるでしょう。もし、山の水を引くなら、自分の工夫が必要です。僕は両方しましたが、共同の場合は他人を見習うことが大事だし、山水の場合は自分なりの工夫が必要ですが、「水は本来どこからどのように出てくるのか」を知るいい機会です。これも私には面白かったです。それに関しては、「土と石と」のブログに書いたので、見てください。

ハッピーヒルに関しては、水田でも畑でも栽培できるものなので、初心者には案外向いているかもしれません。水田の水が枯れても、それほど慌てる必要がありません。直接畑で作ってもいいわけですし。

まあ、いろいろありますが、全部を言うのは難しいので、、、とにかく始めることです。近所の転職組の人が、いまはフルーツを作っていますが、転職して一年目に米作りを体験して全く問題なさそうに「簡単だった」と言ってました。「え?」と思いましたが、たぶん与えられた苗、与えられた機械、教えられた農薬、教えられた化学肥料、与えられた方法、、、、ノウハウがすべてわかっていてやったからだと思います。無農薬、無化学肥料、機械なし、発芽から精米まで、水の世話等々を一からやったら感想は異なったでしょう。また、面白さを発見できたと思います。そういう体験をしてほしいと思います。そのことで、土に近くなる、地球に近くなる、自然に近づく。

私の人生の中で米を作る体験ができたこと、していることを幸せに思います。「米には日本人の心がある」なんてかっこいいこと言ったら言い過ぎかもしれませんが、何かあるんだと思います。

5月に田植えしたものが、このくらいに成長しました。40センチくらいです。
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これはほとんど同じ時期に植えられた隣りの農家の苗(コシヒカリと思います)です。断然株数が多いですが、苗が二、三本植えてあります。これからはうちの一本苗も多くなるはずです。それを期待しての一本植えです。DSC03421.jpg
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2013年06月21日

参加者からの報告 1

栽培参加の福岡県糸島市の下釜さんから報告です。

お米は水に浸し中です。
うちのねこが、米粒を浸したお寿司の空きケース(こんなので大丈夫かな?の横で
なぜかお昼寝してました。
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数日後

そうそう、きょう種籾から、ちょこーんとちっちゃな芽が出始めました!!!
もう・・・可愛すぎる・・・(涙 写真添付しますね。
17日に水につけたので、4日めの発芽になるのかな。
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主催者としては、芽が出てほっとしました。今年最初に田圃に田植えしたものはすでに40センチくらいになりましたが、このくらいになると成長がとても早くて、日々見るのが楽しみです。みなさんのものも8月くらいになれば、がんがん成長するでしょう。いまは赤ちゃんを見ているような感じだと思います。


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2013年06月19日

8センチに成長

6月6日に栽培開始した種籾(発芽に電気毛布利用)が約8センチになりました。
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福岡県糸島市の栽培希望者が参加料とともに、お菓子を送ってくださいました。ありがとうございます。地元の食材を使った安全安心美味、ビールのつまみにバッチリのオニオンクラッカー
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新たにオーストリアの友人カップルが参加してくれました。

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2013年06月18日

現在のエントリー数

現在エントリーしている数は14名です。当初は二、三名かなと思っていたので、うれしく思います。
近場から言うと

井田 二人
大田 一組
雲南 二人(雲南の二組三人の方々はわざわざ井田まで来ていただき、田植えまでしてもらいました。ありがとうございました。)
広島 四人
福岡 二人
岐阜 一人
東京 一人
フランス 一人

合計 14人(正確には14組15人)

他に協力 一店
推薦参加 三農家

推薦参加というのは、プロの農家にバケツ栽培してもらい、量に関係なく、3キロの無農薬米進呈というものです。ただし、忙しい農家なので、種からではなく苗から育ててもらうことにしました。その中の二つの農家は日本一米にガチンコ勝負で勝利した農家です。詳細は「ガチンコ勝負 − 日本一米と井田米との戦いは?」http://idai-den.seesaa.net/article/236674565.html

私が栽培しているバケツ稲ですが、電気毛布で発芽させたものは以下のようになりました。大小様々ですが、様子を見て間引きしようと思っています。
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また、6月12、13日頃、何もせずに単にバケツに撒いただけの種は昨日発芽していました。今の気温ならば4,5日で発芽するということです。春より断然早いです。
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2013年06月16日

参加者や協力者の方々

広島の小学生四人が参加してくれるというので、そのうちの三人と今日会いました。土の話、植物の話、食物の話、種の話などいろいろしつつ栽培の仕方について話しました。熱心に聴いてくれました。ありがとうございました。

さらに、当地に神奈川から農業研修に来ている方も参加することになりました。その人と今日はハッピーヒルの田植えもしました。ありがとうございました。

ココットさんからは新たに二箇所の田圃(人工小池)ができたので、苗を二つ持参するようにとのこと。ありがとうございました。

当地の米作りの名人の方達に、推薦参加のお願いをしたら快く応じてくださいました。ありがとうございました。

フランスの参加者の元へ、ハッピーヒルが届いたとのメールありました。ありがとうございました。
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2013年06月15日

ココット 2

6月7日に苗を植えさせてもらったココットに行ってみました。順調に育っていましたが、不思議なことに二つ植えた苗が近づいていました。何故なのか?よくわかりませんが、
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これが6月7日移植直後。松浦さんは一切手を触れてないと言われるし、不思議です。仲良さそうでいいですが。
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同じ水槽にこんな看板がありました。
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こんな看板も。僕も食べましたが、やっぱりラーメンだけじゃ食い足りなくて、ご飯一杯食べたら、また200円。商売うまいなあ、ココットさん!
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2013年06月14日

四センチに成長

電気毛布が入った箱からバケツに入れ替えた苗は順調に育っています。昨日の段階で4センチくらいでしょうか。バケツにそのまま種を入れたものは、ウンともスンともいいません。はやり初期は常時30度〜40度くらいの熱(電気毛布やコタツを使う!)が必要なようです。自分の性格に合わせて、やってみてください。面倒なことでもやる気があれば、コタツなど押入れから出したりして、、、。
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お陰さまで、参加者は11人になりました。当初はほんの数人かなあと思っていたので、俄然力が出てきました。本当にありがとうございます。米を育てるにはやや遅い時期ですが、そんなこと気にせず、ハッピーヒルの力と太陽の力を信じてやってください。
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2013年06月13日

発芽 3

土と腐葉土、砂、クンタンの中に入れた種籾の成長が遅いので、再び電気毛布を入れた箱の中に入れたら、どんどん成長していきました。やはりこの時期はかなりの高温を望んでいるようです。今朝の様子は以下です。
腐葉土と普通の土のブレンド
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砂.JPG

クンタン
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それに、田圃の土も試しました。
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これらが成長したので、箱から出してバケツに入れました。
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さらに、田圃の土をバケツに入れて発芽していない種籾がいつ発芽するか実験することにしました。つまり、最も「簡単な方法」ーhttp://happyhillcontest.seesaa.net/article/366013396.htmlーも実践することにしました。左側は種を沈め、右はむき出しで。
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2013年06月12日

田植え

島根県大田市温泉津町井田で四人の幼稚園児によるハッピーヒルの田植えがありました。
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詳しくは http://idai-den.seesaa.net/
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2013年06月11日

簡単な育て方

最も簡単な育て方は

1、バケツを用意する。
2、土を入れる。
3、土がべっとりするくらいに水を入れる。
4、種を撒く。
5、葉が出たら、常に土面より多めに水をやる。

これで一応は育つはずです。あとは、たまたま手に入れた土の栄養状態がいいかどうかで、成長は様々です。あとは好き好きで有機肥料を何をどれだけやるか、あるいは全くやらないか、、、、。お好きなように。
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2013年06月10日

広島から、フランスから、農家から、、

広島の好奇心旺盛な三人の子供が参加してくれることになりました。子供参加!最高です。

また、連絡が途絶えていたフランスの知人(日本人)からたまたま久しぶりに連絡があり、ハッピーヒルコンクールの参加を呼びかけたら、快く応じてもらえました。ハッピーヒルがフランスの土壌で、水で、空気で、天候で、人で、、どのように育っていくのか?とても興味深いです。

また、近所の農家の方に、推薦参加(コンクールには関係なく、若干のお米と交換でバケツ栽培して頂くものです。専門家がどのようにバケツ栽培されるか、とても興味深いです。農家の方にハッピーヒルの存在を知ってもらいたいという願いでもあります。)をお願いしたら、こちらも受けてくださいました。この方は会社に勤めながら農業をしておられますが、会社のほうは本業が芳しくなく、社員の職確保のためもあり、新たな分野に進出する予定があるそうで、それが安全な作物作りだそうです。「ハッピーヒルは多収穫のお米です」と紹介したので、興味も沸いたのだと思います。大きな組織に安全な作物を安全な作り方でやってもらえたら、スーパーにも安全なものが増えますね。うれしいことです。また、田舎の有り余った土地が有効利用されるのも、いいですね。
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2013年06月09日

発芽 2

先日の足温器を入れた箱は温度が20度弱くらいにしかならなかったので、電気毛布を入れました。温度は30度〜35度くらいになり、2日後の6月8日には芽が出ました。水といっしょにコタツの中に入れたり、冷蔵庫の裏の熱が出る辺りに置いておいてもいいかもしれません。

野菜を栽培するまでは、種はどれもこれも同じように思っていましたが、形も色も微妙に違っているし、比重が違うのです。種籾は塩水選といって、塩水の中に入れて下に沈んだものだけを使いますが、その塩水の濃度もだいたい決まっています。しかし、塩水の濃度を最高に濃くして最も重い種籾を選んだらどうなんだろうと思って、今回試しました。それが以下の写真です。上が重い種、下が普通の塩水選。明らかに重い種のほうが発芽率がいいのです。普通の塩水選のものは一日遅れ(今日)で芽が出ました。
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その重い種籾の発芽状態を見ると、その中でも根が長く伸びているものだけを選ぶと、ほとんどが外の皮ーもみがらーがないものでした。
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さらに、発芽したものを土と腐葉土を混ぜた土、砂、クンタンの三つのポットに三粒ずつ入れました。
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残りをバケツに田圃の土を入れて、土がべっとりするくらいに水を入れて、その上に撒きました。バケツ上方は種を浮かせて、下方は沈めてみました。どちらが芽が出やすいのか?
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2013年06月08日

ココット

ハッピーヒル拡散の協力をしてくださる仁摩町のココットさんのところへ、昨日苗を運びました。金魚の稚魚が泳いでいる大きな容器の中に植えました。興味のある方はぜひ立ち寄ってください。
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店主の松浦さん
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松浦さんとの縁は長くなるので、後日にしますが、この店を紹介した以下の文章を転載します。とにかくユニークで面白い方です。

「なんと、ご飯は全て釜炊きの炊きたて!定食につく味噌汁の味噌は地元大国産の大豆を100%使用したココット自家製の味噌。定食に使う魚の干物や夏場に小鉢のトコロテンとして出される天草や杜仲茶の茶葉も、ご主人が鳥獣対策の試行錯誤を重ねた干し場で干したもの。店から出る廃油は石鹸に加工して再利用、残飯はカラスにサービスした後、ご自慢の野菜畑の肥料に使用、使用済みの割り箸は地元邇摩高校を通じて葉書に再生するなど、徹底した工夫で無駄を省いている。
ラーメンのネギを始め、玉ねぎ、サンチェ、ポロネギなどご自慢の畑で自家栽培のものや、近くの農家で作ってもらった無農薬野菜を主に使用。定食の自家製の漬物ももちろん自家栽培の野菜を糠漬けしたもの。厨房にも常にあたたかい惣菜を提供する為の特注の調理台など様々な工夫が凝らしてある。」

詳しくは情報源以下へ http://iwamiyoitoko.com/kankou/diary.cgi?no=81

仁摩サンドミュージアムより300mくらい江津寄りに行った左側です。
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ココットはここ
●住 所:大田市仁摩町天河内1110
●電 話:(0854)-88-3042
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2013年06月07日

発芽 1

一昨年に近所の人から苗を貰って、バケツに植えて育てたことがありますが、あまり面倒見もよくなかったですが、何とか収穫できました。今回はこのコンクールを機会に、私ならどうするか?をやってみることにしました。
発砲スチロールの箱に水少々と種籾(網の目状の赤い袋)と最も比重の重かった種籾(その下)、現在栽培中の落花生の種を入れました。左隅の袋の中は足温器です。箱の中を暖めるためです。
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2013年06月06日

コンクールの意図

コンクールの意図に関しては、6月3日に書きましたが、もう少し詳しく書きましょう。まず、これは個人的な思いから発したもので、福岡さんあるいはその親族、友人、知人等から頼まれたものではありません。福岡さんの本をよんで共感したことと、この品種が多収穫であり、味も評判以上に美味しくて、これからの人類にはうってつけであることです。

さらに、いま最も重要なことは食物に関することであると私自身が思っているからです。遺伝子組み換えの食物が安全かどうかが疑われていますし、ご存知の方もおられるかもしれませんが、我々が日頃食べている野菜のほとんどがF1(エフワン)種であり、これも長い目で見たときにどうなんだろうと思っているのです。F1種はその作物から種を採って栽培しても、同じものができない、あるいは全くできないのです。次世代ができない、あるいはできにくいという種類なのです。

男性の精子数が減少傾向にあるのは数年前から言われていますが、その原因の一つはここにありはしないかと、疑う人は少なくありません。また、いろいろな病の原因になっている可能性もなくはないでしょう。また、F1種は種屋から買わなければ、手に入れることはできません。それは食物の支配を意味しています。食物の支配は、命の支配にほかなりません。

科学の力で、どんな種類でも操作して作れるようになりましたが、いったいそれは我々人類にとって安全な、そして永遠性のあるものかどうか、我々はもっと疑ってかかってもいいのではないでしょうか

科学者の保証付だから、あるいは国が認めたからといって、いったい信用できるでしょうか。福島原発は我々によい教訓を残したと思います。彼らの安全基準は余りに甘い、あるいは国民のこと、人類のことを第一に考えてやっているようには見えません。

単に我々は人体実験をしている(あるいはさせられている)に過ぎないのかもしれません。しかも、作物に関しては全世界的なこととして起こっているのです。まかり間違えば、全滅ということさえありえないことではありません。

もっと慎重に口に入れるものを選ぶべきではないでしょうか。そういう人が多くなればなるほど、安全な食物になっていく可能性は高まります。またもし、食物に対する関心が高まれば、そのつながりで社会的な問題にももっと人類は関心を持つようにもなるでしょう。ひとりひとりが人類全体のことを多少でも考える時間が増えることでしか、人類の永続性はないと思います。為政者や科学者に我々の未来をゆだねていてもよい結果が得られるとは思えません。

このコンクールに参加するしないは別にして、あなた自身がもっと食物に関心を持ってほしいのです。調べれば調べるほど、それがいかに不自然な状況になりつつあるかわかるはずです。
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