2013年07月31日

福岡正信さんのビデオ 2 自然農法60年の歩み「粘土団子世界の旅」

今日は福岡さんのインタビュー番組です。亡くなられる二年前、2006年のものです。




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2013年07月30日

普通の主婦達の稲作り

昨日のビデオを見た後に、関連ビデオを探っているうちに以下のビデオを見つけました。普通の主婦たちが集まって、住宅地にある田圃で稲作りをしている様子です。何とも楽しそうです。この喜びを知ってほしいのです。こんな土地があれば、あなたが音頭を取ってやってみたらどうでしょう。バケツ栽培も面白いですが、田圃栽培はその何倍も楽しいです。



NHKの「耕さない田んぼが環境をかえる」という番組の中の一部分ですが、興味があれば you tube で「耕さない田んぼが環境をかえる」の1/6 から 6/6 全部見てはどうでしょう。稲作りに興味があれば、面白いビデオです。
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2013年07月29日

福岡正信さんのビデオ 1 「世界戦略語る」

矢野さんからビデオ紹介を頂きました。
7分6秒のところから遺伝子組み換え作物について語られます。
音声が聞き取りにくいですが、想像たくましくして聞いてください。


他に福岡さん関係のページです。
http://naturalspacetazzy.blog83.fc2.com/blog-entry-445.html
http://naturalspacetazzy.blog83.fc2.com/blog-date-201302.html

11月1日(金)〜4日(月)の間にハッピーヒル収穫祭が行われる可能性が高くなりました。希望される方は、その連休は空けておいてください。詳細は後日報告します。



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2013年07月28日

参加者からの報告 12

今日は、愛知県の宮川さん、大田の長久石油(佐々木、飯塚組)さん、ココットさんからの報告です。

宮川さんからの報告

どうしても事情があり、週一日、二日家を空けるのでなるべくあまり日を空けないようにしたり、家族の協力を得ながらの栽培なんです。なので2,3回程びっくりするような成長があり、あわてて種蒔きをしたり、植え替えをしたりという日もありました。はじめのバケツは芽出し後、バケツに土を入れ、種蒔きしたバケツの数日後です。バケツは全部で4つ作りました。
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そして苗が大きくなってきたので植え替えをしたのが最後の二枚の写真です。これは衣替えで使う衣装ケースです。土は4種類、バラバラの場所でとってきた土です。枯葉ばかりの土や、溝にたまった土や、木の根もとにある土です。なにかアドバイスもらえたら嬉しいです。
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管理人より:宮川さんへのアドバイス

●自分で作る肥料としては、雑草を土になるくらい寝かせるとか、コンポストを利用して残飯を土にするとかありますが、土になるまでに時間がかかりますよね。
●昔は田圃用の広い雑草地や雑草山があって、草刈をしては集めて乾燥させて田圃に撒いたとか。雑草の境界線を勝手に変えて他人の土地に入り込んだり、奪い合うほど結構大切な肥料だったみたいです。そのときの方が旨かったと聞いたこともあります。
●聞いた話では、残飯ー野菜類のみのほうがいいかもーを黒いビニール袋に入れて日の当たるところに置いておくと早く土になるそうです。べとべとして気持ち悪いかもしれませんが、いい土って、結構臭かったりするんですよね。死物の腐敗物ですから。
●手っ取り早いのは、ホームセンターに行くと有機肥料のいろいろを売っているので、その中からこれはと思うものを試してはどうでしょうか。
●腐葉土はかなり栄養があります。ただ、長期には効かないので、もし腐葉土が手に入るならば、それを一ヶ月に一回くらい混ぜ込んだらどうでしょうか。
●腐葉土は枯葉がこなごなになったみたいな、土になる直前みたいな感じです。とても軽いです。僕が探すときには広葉樹が植わっている下に行きます。枯葉の下に5センチくらいの層になっています。それは理想的な場合で、1センチとか2センチくらいにしかならない場合もあります。積もる量によりますから。毎年どっさり広葉樹の葉が落ちるところがいいですね。
●他には竹の栄養って、かなり効くんです。例えば竹林の土は独特な感じがあるんですが、それを混ぜ込むのも一つだし(これも短期的なので、ときどき混ぜる)、もし竹パウダーがあればそれもいいし、竹炭なんかも粉にして混ぜればいいかもしれません。
●竹パウダーは普通の竹を機械で粉砕するのです。うちの近くでは竹パウダー(会社名竹取物語!)を売っているのですが、普通はないかもしれません。ネットではあるかもしれませんが。竹やぶがあるならば、そこの土を頂くといいんじゃないでしょうか。いろいろほじくり返してみてください。ああ、これかというような土があるはずです。ちょっと竹の根が絡んだりして取りにくかったりしますが。細い竹の根は取って土だけにして、使うといいと思います。
●熊笹みたいなものも、昔の田圃には利用されていたようです。
●他の土や肥料を入れるときに、上からばら撒くのも方法ですが、できれば根を切らないようにして、周辺の土に直接混ぜる方が効き目が早いかもしれません。


長久石油から

20株くらいになっていました。国道沿いの、しかも石油スタンドという空気の悪いところなのに、成長が早い太い多い!
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店長さんも佐々木さんも大満足!
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ココットさんから

すでに40株くらいになっています。すべてから穂が出るかどうかわかりませんが、とにかくすごい増え方です。ひとえに金魚の糞のお陰だと思います。金魚さんありがとう。もっとして!糞して!
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とうとう大きな看板が出ました。仁摩に活力が出ることを祈っています。
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2013年07月27日

参加者からの報告 11

福岡県糸島市の下釜さんと福岡工業大学からの報告です。

まず、下釜さん

さて、うちのハッピーヒル、エース(黒バケツ)と二番手(ピンクバケツ)の写真です。日差しが異様に強く、全く雨が降らない猛暑の中、かつかつふんばっている感じです・・・。米ぬかを少し撒いてみましたが、本当は鶏糞や牛糞がいいのでしょうね。市販のものを買ってみようかと思ってますが、一般に流通しているものは汚染が心配だったりします。
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ここのところエース(現在5株32cm)は猫に狙われているので、守り通せるか心配。プランターのやつなんて、ほとんど猫の草状態になってしまいました(泣 犯行現場写真押さえましたので、みてやってください。
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猫を怒ったら、いじけてそのへんをがりがりやってる様子も合わせて(笑
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管理人より:猫が興味を示すとは意外でした。やっぱりご主人様が大事にしているものが気になるんでしょうか。いまはかわいい苗ですが、そのうち歯が立たないくらい硬い葉になりますが、それでもカミカミしますかねえ。
株分かれしてきましたね。報告されている中では、ガソリンスタンドに次ぐものです。これからどんどん分かれますよ!
牛糞鶏糞類はその動物が何を食べているかで問題があり、農家の方はあまりよく御存知なくて使っておられますが、僕は?という感じなんです。ただ、私も5種類のバケツ稲のうちの一つは実験的に推薦農家と同じ肥料でバケツ栽培しています。

福岡工業大学

http://labo.moriyama.mobi/node/175より

ハッピーヒル発芽!
バケツ稲に播いたハッピーヒルは昨日発芽しました。

発芽したハッピーヒル1cmぐらい
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発芽したハッピーヒル5cmぐらい
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バケツ稲は6個用意してその中に1粒づつ播いた所、2つが発芽しました。 ところがプランターに播いた大量の籾は未だ一つも発芽していません。土が被っているせいでしょうか?

管理人より:時期が遅かったからでしょうか?気温が高ければ発芽するはずなので、それは問題ないはずなんですが、、、。今後の様子を見てみましょう。
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2013年07月25日

コンクールへの批判

(昨日の記事は言葉が足りませんでした。お詫びします。地元のブログに出すつもりだったものをそのまま出してしまいました。地元より先に。ちょっと疲れ気味で。ただ、同じ記事を出す予定だったので、そのままにしておきます。)

ハッピーヒルコンクールはお陰さまで23組の参加がありました。人数的には大したことがないように思われますが、これは単に宝くじのように欲に駆られてやるものでもなく、参加したもの同志が無関係でもなく、場合によってはすべてが繋がっていく可能性があるのです。つまり、これらの人々の多くが安全な食や農業というものに関心を持っているという共通点があることです。これらの人々とはこれから約三ヶ月間栽培を通じてつながるでしょう。そういう意味では、とても大きな数であり、存在です。また、福島から西に移住した人も参加者の中に含まれていることは大きな意味を持ちます。

しかし、先日の集会でこのコンクールのことを紹介したところ、大反発がありました。「採算が合わない」「甘い」「思いつきでするな」あるいは新聞に対して「批判は簡単だ」等々。

たぶん、その方は「どうしたら、農業で食っていけるか」「井田にどうやって人を呼び込むか」そういう視点からの批判だったでしょう。

いきなりの猛反発に返す言葉も十分ではありませんでしたが、元々考える方向が違うのだと後で思いました。私はこの井田に住むようになって、「井田はいいところだから、もっと人が来るといい」「農業が見直されて、農業人口が増えればいい」「農業を通じて自然を知ってほしい」とかいろいろ思いました。しかし、最も大事なことは、「食の安全性」これに尽きます。「ハッピーヒルコンクール」は自ら栽培することによって、食以前の「食べるものを作る」という体験をしてもらうということが最も大事な点であるのです。

食が安全でなくなったのは、農薬や除草剤など農業で使われる化学薬品類、あるいは保存料、甘味料、着色料、香料など食品加工の段階で多用される食品添加物にあります。あるいはこれから日本で使用され、食される可能性の高い「遺伝子組み換え食品」。最近上映されたドキュメンタリー映画「世界が食べられなくなる日」によれば、遺伝子組み換え食品の身体に与える影響についての実験は通常三ヶ月だそうですが、実は四ヶ月目から異変が起き、二年もするとかなりな異常が見られます。これはネズミによる実験結果ですが、人体実験自体が危険でできないのではないでしょうか。そういうことはまったく報道されることもありません。我々はこれからまた一歩危険な食品に近づいていくのです。

ところがすでに、日本人が消費する大豆の60%は輸入遺伝子組み換え大豆です。「そんなもの食ったことはない」と皆さん言われるでしょう。ところが、豆腐は表記があるからいいものの、ほかの食品ー醤油、食用油・コーンフレーク・マッシュポテト等々は表記義務がありません。そういうところに混在していますし、5%以下なら表記義務もありません。恐ろしい戦略というしかありません。その他、トウモロコシ・ナタネ・ジャガイモ・綿実・てん菜・アルファルファの7品種の遺伝子組み換え作物が入り込んでいます。ヨーロッパでは元々流通しておらず、さらに厳しい表記義務がありますので、ほとんど口にすることがありませんが、アメリカは無表記なので日本と同じで、遺伝子組み換え食品の人体実験国になっています。

遺伝子組み換え食品ばかりでなく、過去に農薬や食品添加物等の実験においても同じようなことを繰り返していたのではないかと思います。つまり、短期間の実験しかしなかった。だから、今頃になってその危険性を知り、「減農薬減農薬、減農薬だから安全だ」と言うようになったのだと思いますが、減農薬だから安全だとだれが、どういう実験で突き止めたのでしょうか。これもまた眉唾ものだと思います。

福島原発以降、保安員がいい例で「官僚が許可すること」への信頼性は揺らいでいます。それは経産省だけの問題ではないでしょう。何故なら、その根幹にあるのが、天下りにあるからです。農水省の天下り先に、農薬や食品添加物を作る化学薬品会社があるでしょう。とすれば、これもまた同じ構図なのです。甘い審査で通す危険な物質が世の中に出回ることになるのです。福島からはそれを我々は学ばねばならないのです。

どうしようもない面もあります。あまりに組織が大きくなりすぎて、誰が何をしているのかわからなくなってきたのです。見えない人への配慮が欠けてきたのが現実社会なのです。例えば、見たこともないアフリカの奥地の住民のために何かを作るとして、それを孫に食べさせるほどの配慮をするでしょうか。

官僚もよほど倫理観がしっかりした人で無い限りは、無責任になりますし、農家の人も同様なのです。こんな話も聞いたことがあります。過去に福島在住農家の人が東京へ原発反対集会に出る半面で、東京に出荷する作物を孫には絶対食べさせない。自分自ら無責任なことをしておいて、人には責任を追及する。

人口が膨らみすぎて、分業化が進み、誰が何をしているかわからなくなってしまった現代、もっと小さな単位にならないといけないと思うのです。知っている人が作っているものを食べるという元々人間がしていたことに戻すことでしか、安全なものは口にできないのではないでしょうか。そういう意図もこの「ハッピーヒルコンクール」にはあります。

食っていけるとか食っていけないとか、金を稼ぐとか言う以前の問題として、「健康に生きていくために、いかに安全なものを口にするか、安全とは何か?」これが消費者、生産者双方になければ、いくら稼いでも人を裏切って生きていく、あるいはそのために自分の命さえ危険にさらされることになるのです。

自ら他人に毒を盛り、自ら毒を盛られる時代なのです。

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浜田真理子さん

糸島市の下釜さんが、島根には浜田真理子という素晴らしい歌手がいると教えてくださったので、早速YOU TUBEで聞いてみたら、確かにイイ! 偶然なことに、今月の市の広報誌を見ていたら、大田でコンサートがあるじゃないですか。それで、法事の日だったのですが、飲み会を抜け出して見に行きました。最前列には僕一人。小さくなっていたのに、その上に浜田さんからステージ上から随分からかわれてしまいました。

終了してから、サイン会があるというので、女性ファンで一杯の最後尾に小さくなって並びました。何とかハッピーヒルと関わらせたいと思い、こんなことしました。
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「無農薬米」を差し上げましたが、残念ながら中味はコシヒカリでした。昨年のハッピーヒルの収量が少なかったのです。でも、ハッピーヒルの種籾も少し入れておきました。栽培されることはないでしょうが、何とか印象付けたいと思いまして。録画したものをアップしたかったのですが、YOU TUBE の操作がうまくいかず断念しました。うまくいったらまたアップします。優しい歌のおばさんみたいな人でした。
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2013年07月21日

参加者からの報告 10

隣りに住んでいる林さん。まだまだですねえ。うちの田圃の土なんですが、、、。
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神奈川から井田に移住してきた相馬さん。同じうちの田圃の土なんですが、結構いいですね。そろそろ間引きを。
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長久石油ー飯塚・佐々木組。。
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10株ほどあります。ガソリンスタンドで排気ガスをいっぱい吸って、なかなかよく育っています。(笑)お客さんである農業試験場の人が面倒を見ているとか。ありがたいですね。
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推薦農家、真野さん。8株くらいになってますね。
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推薦農家、熊野さん。5株。
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推薦農家、河村さん。5株。
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推薦農家、小玉さん。5株。ちょっと寂しい、、。
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推薦農家、重富さん。15株。
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これには驚きました。ご夫婦農家の奥さんが面倒を見ているのですが、1年寝かせた牛糞と菜種油の油粕を入れたそうです。牛は3頭飼っていて、実際に田圃にも撒くそうです。牛糞は効きそうですね。
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協力店、ココットさん。
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いまのところ、ココットさんが最も成長が早く、31株と株数も多いです。苗から植えたことや時期が早かったこともありますが、水の中にいる金魚の糞がかなり効果を上げているように思います。牛糞といい、魚糞といい、糞はなかなか効果ありますね。人糞、入れますか?
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2013年07月20日

参加者からの報告 9

今日はみつはしかおりさんと福岡工業大学からの報告です。

まず、みつはしさんから
「今は、少し枯れてきた感んじがしたので、水を抜いてみてます。」ということです。
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管理人より:枯れてきたのが、何故かということですが、水を抜いてガス抜きをするというのも一つですし、多少何か栄養のある有機肥料をやってもいいかもしれませんね。先日、推薦参加農家のバケツ稲を見に行ったら、さすがに非常によく育っている稲があって驚きました。何故なのか?を含めて、後日報告します。

次に福岡工業大学の報告です。以下の途中から引用しました。
http://labo.moriyama.mobi/node/174
、、、、、、
検索の結果、福岡さんの「わら一本の革命」だけを読んでうまく行った人はほとんど居ないようで、どうも福岡さんの開発したハッピーヒルという病害虫に強く多収量の「ハッピーヒル」という品種があり、これが鍵である様な感じです。どこかで分けてもらえないかと調べていたら、「ハッピーヒルコンクール 」というものを、島根県の石田さんが開催されているのを知りました。「時期的には遅いので来年お願いします」とメールしましたら、「遅いのは承知の上でやってみませんか?」とお誘いがありましたので、追加でバケツ苗とプランターに本日植えてみました。
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送って頂いたハッピーヒルの種籾

バケツ稲はコンクールの規定どうり稲を1本のみ生やすために、1粒の種籾を直播きしています。これを6個用意しました。
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ハッピーヒルのバケツ稲

余った種籾を使って線条に直播きしてみました。
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直播の様子

プランターは一条、青い容器は二条にして1センチ間隔で置いてみました。
次回(来年)は粘土団子にしてみたいと思います。
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バケツ稲に挑戦してくれた森山ゼミ2年生
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プランター稲に挑戦してくれた森山ゼミ3年生

管理人より:学生のみなさんに、ぜひともこのたくましく育つ稲、繁茂する茎や葉の成長を体験して頂きたいと思います。頑張って、育ててください!
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2013年07月17日

参加者からの報告 8

島根県美郷町のもぐらさんからの報告です。

06.22 11:00 もみを浸水。水は雨水

06.25 18:00  萌芽 
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06.27 18:00 萌芽蒔き
ハッピーヒル用 1粒 田んぼっぽく 炭入り
畑栽培用  10粒 水気小 炭入り
通常栽培用 残り全部 田んぼっぽく炭入り 

07.05 8:30 芽丈 約10cm  
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07.10 8:30 芽丈20cm
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管理人より:いつ見ても、萌芽というのはいいなあと思います。参加者の写真で苗の猫番二回目ですね。うちは犬番ですが、ときどき苗のバケツの水を飲んで困ります。先日,誤って犬のドッグフードがバケツにこぼれ落ちて、慌てて拾って水も変えたのですが、ココットさんから譲り受けた金魚の稚魚が翌朝死んでしまいました。ナマンダブナマンダブ、、。当然ですが、金魚にドッグフードはだめですね。苗もちょっと心配です。ドッグフードって何か入っているんでしょう?心配になって、それからは犬にも鶏の頭を煮込んだものだけをやってます。                                               
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2013年07月16日

参加者からの報告 7

今日は7月11日に連絡があったパリ郊外のK・Tさんと、昨日連絡があった福岡県糸島市の下釜さんからの報告です。

K・T さんより

ハッピーヒル稲栽培 パリ便り。

6月15日 夕 稲の籾が届きます。
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6月16日 お皿にソッパラン紙を引き水をヒタヒタ程度に入れて13粒の種をピンセットで並べる採光風通しのよい東南の窓辺に置き毎日できるだけ水を新しく与える。パリ近郊の今年の初夏は寒く昼間でも18-20度。(室内ですから21.6-22.).幸い天候も少しづつよくなり室内22−24度ぐらい。発芽できないのではと懸念しましたが、、、。
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6月20日 白い芽らしきものが見え出しました。
6月21日  (6日目)。。接近しすぎてピンボケ写真 9粒発芽
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6月26日 (10日目23.2度)  数本の足(白い根)薄緑色の葉らしきものも伸びていますね。
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そろそろ土の手配をしなければ。パリでの栽培ですから 買ってきた土だけでは意味なしかとも思へ(パリの土といえなくとも) 少なくとも イル・ド・フランスの土*で栽培することに意味ありか?とも。。でしょう?

娘たちの住むセーブルの庭の土で。。とも考えたが。。あそこは酷い粘土質ですし。。いろいろ考えへSinet先生に電話 彼の庭の土すなわち詳細に言えばシャトネーマラブレの土です。2日後に届けてくれた。大変重い土で小石も混ざっているので広げて少し乾かし篩にかける。次に 近くの店で腐葉土?というのにあたると思える TERRE de bruyereを買ってきて(1+2)混ぜ合わせました。街ですから土の準備が一番難しいです。

7月1日 (15日目24.6度) 稲の芽をバケツに用意された土に植え替える。
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7月7日頃から天気良好27-29度 時々土に竹棒を差してガス抜きをする。6本の苗7-10cm位成長。

7月9日 (23日目 28.3度) 
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少しまだ早いかと思うがお天気も良し(せっかちな私)バケツ内一本植にする。しばらくして一本植ではなんだか寂しそうに見へ二本にする。土のこと水のこと。。稲を育てられるのか なんとも自信ありませんが。

管理人より:さすが科学者のTさんは日付、温度、土の詳細等々、、恐れ入ります。
「シャトネーマラブレ」って何でしょう?次回訊いてみましょう。

下釜さんより

1本植えのやつはなんとか大丈夫ですが、3本植えしたもの(写真右バケツ)は葉が枯れ始めてるような・・・
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間引きして残ったものを庭に地植えしていたのですが、ほとんど倒れてしまいダメみたい・・・。唯一プランターのやつは、青々と、わさわさ茂っていて非常に元気に見えます。
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プランターもバケツもそうなのですが、結局田んぼの土をもらう暇がなくて、普通の畑の土を使ってるので、水はけが関係してるのだろうか?? プランターには水がたまるということはないですからね。これも間引きをして、残りも何とか最後まで育てたいんだけど、地植えはやめといたほうがいいかもだし・・・

管理人より:地植えが難しいということですね。陸稲も可能という品種なんですが、土の種類の問題があるのか、ほかの問題なのか、、。私自身もやったことがない陸稲なので、何も助言ができないのですが、こちらで地元の人と栽培していて思うことは、あまり条件が良過ぎてもよくないような気がしてます。つまり、豊富な水とか、柔らかすぎる土とかは、苗が弱くなるような気がします。硬い土で育った苗の茎がとても弾力があって強いのです。かなり厳しい風雨に耐えます。

ガス抜きと根張りのために水を抜いて多少土にひび割れが入るくらいにしてから、水を再び入れるということを時々繰り返してはどうでしょうか。(遠山さんはガス抜きに竹の棒を刺していましたが、初めて聞くやりかたでした。)もちろん枯れない程度にですけど。また、地植えをするときには、畝(うね、作物を育てる盛り上がったところ)の通路に水を貯めるか、ときどき水をかけてやるといいかもしれません。水が全くないというのも、雨が降らないかぎりは厳しいかなと思います。
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2013年07月15日

大学からの参加

7月11日に福岡工業大学社会環境学科の森山聡之先生から、以下のようなメールを頂きました。

「 はじめまして、

福岡で大学の教員をやっております森山と申します。

実は、昨年田植えに行って苗を貰った事から大学の学生を対象にバケツ稲をはじめました。もち米ですので、最後は田植えをした所のもち米を追加して餅つきをして終わっています。田植えをしたのは、以前いた熊本のNPOで、無農薬化学肥料無しでトライして3年目というところです。

私の方は今年は2年目で、プランター苗になっています。できれば、現在やっているスマート雨水タンクの雨水を使いたいと考えていますが、このタンク自体が開発途上なので今年は間に合いそうにありません。

今年も少し遅いのですが先週と今週で学生さんに田植えをしてもらっています。

来年はどうしようかと考えているうちに、福岡さんの自然農法を思い出しました。以前TVで放送されていましたが、その時は粘土団子で緑化をするという話でした。改めて「藁一本の革命」を読みましたがよくわかりませんのでいろいろ検索しているうちに、貴ブログにたどり着きました。

来年は是非、ハッピーヒルコンクールに参加出来ればと思っています。
粘土団子もトライしてみたいと思っています。色々教えて頂ければ幸いです。」

以上です。

それで、10日以上過ぎてしまったので、時期的に不利な点もあり、参加料なし、受賞もなしの特別参加をお誘いしたら、受けてくださいました。森山先生を始めとして学生さんが参加されます。バケツ栽培経験者が加わりました。経験を活かして時期遅れを挽回してほしいと思います。

森山先生の研究室のホームページは以下です。現在はホタルの保護活動の様子が掲載されており、興味深いです。
http://labo.moriyama.mobi/
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2013年07月13日

参加者からの報告 6

種清家の苗。唯ちゃん以外は、そろそろ間引きするか、一本植えがいいかもしれませんね。

唯ちゃん
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愛花ちゃん
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琶菜ちゃん
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桃香ちゃん
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長久石油の店長と
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農業試験場の人から指摘を受けて、今は水を枯らしているところだそうです。水を無くすことで、根が水を求めて伸びていき丈夫な苗になるのです。みなさんもたまに水を枯らしてみてはどうでしょう。苗は枯らさないように。
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協力店「ココット」はかなり成長しました。
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2013年07月08日

参加者からの報告 5

昨日の下釜さんからの報告です。とうとうバケツに一本になったようです。最も早いように思いますが、皆さんのバケツはどうでしょうか?
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また、フランスのK・Tさんからの連絡が入りました。フェイスブックを通してなので、文字が?になってしまうところがありますが、想像で補ってください。

私のサロンの?の芽?事に?芽 昨日バケツ栽培に入りました。
バルコンで夜は硝子の屋根付きバケツの中にて保?されながら。。
元?に?い?色の茎を小さいながらもしっかり伸ばしつつあります。
いろいろ?ることありますが。。もう少々おまちください。

以上です。
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2013年07月07日

参加者からの報告ー収束しない福島原発事故

このコンクールには22組の参加者があったのですが、その中には福島原発事故で避難された方もおられます。そういう方の参加は私としては意外なことでしたが、食と原発というのは人間の基本的な健康生活という点では非常に重要で共通した恐ろしさがあると思います。根本的なところを追求すれば繋がって当然なのかもしれません。先日の2013年07月02日の「食に関する映画」http://happyhillcontest.seesaa.net/article/368128314.htmlでも、食と原発の共通性を映像で紹介していました。

コンクールに参加された方で、福島原発事故の避難者あるいは支援者の方からの情報が届きましたので、それを今日はお知らせします。

ときどき生長報告をされる糸島市の下釜さんからのビデオ報告ですが、その中で話をされているのが、やはりコンクール参加者のみつはしさんです。

また、映像にない塚本さん(避難者)の言葉の一部抜粋を映像の下に転載します。政府の発表とは異なり、福島原発事故が全く収束していないのが、経験者の話からよく理解できます。最近の情報でも18歳以下17万4千人を調査した結果、甲状腺ガンの子供12人、疑いのある子供16人ということです。100万人に2,3人と言われていますから、通常の20倍から30倍の非常に高い確率ですし、チェルノブイリでは実際に増えたのは4年後ー2015年ーですから、これからさらに増える可能性があります。





・・・・・・・・・・・・・・・・塚本さんの言葉・お話より一部抜粋・・・・・・・・-・・・・・・・・


これからは、福島県民におきたことが、日本国民におこるでしょう。

国は、認めません。でも私たちは安全論、危険論、両方聞き、見たこと、
聞いたことで 「選ぶ権利」 があります。

私が、今このような状況にあるのは、原発の危険性を知らなかったからです。
放射能が消えないことを知らないで、家の前をひとりで除染し、
放射能を吸い込みました。

今、福島には人が住んでいます。
みんな、「どうせ、わたしら、モルモットだし、保障がないから逃げても貧乏、生活でき-ない」 
「今の生活レベルを落としたくない」
「国が安全といってるから安全だっぺよ」 「死ぬ人多いねー」
 「でも、何もできない、変わらない、やっても無駄」 「楽しいことだけ考える」 
と言いながら、除染し、生活排水は、汚泥、焼却灰となって、
高濃度の放射性廃棄物を毎日排出しています。
それが自分に帰ってくる事実と向き合うことはありません。

除染は無駄です。自分でやったので知っています。
0.5が0.2にさがり、2週間後には、0.5に戻ります。ということです。
大量の除染後の汚染土壌はどこへいくのでしょうか?

国が責任をもって処理するとは、産廃に出すということだと思うのですが.....
産廃に出したものは、セメントやなべ、腐葉土になって、全部自分に帰ってきます。

保養を否定はしませんが、根本的な救いにはなりません。

私は、測定、事実の公表、十分な補償を約束して、
福島県民に選んでもらうことが唯一の復興だと思っています。

放射能は拡散させず、福島に閉じ込める。

私の先祖の墓は福島原発から2kmです。放射性廃棄物を置いてください。

お墓どころか、家、広大な土地の所有者であっても、
そう思っている福島県民は沢山いますが、その声は消されています。

国はお金持ちなので、テレビで考えることを止めさせ、
殆ど嘘の報道で国民に一定の空気を作り、
そこから漏れた人たちを、様々な運動で取り込み、
「私たちはまたも、うっかり、同じ方向を向くようにされています。」

私は報道に騙され、子供たちを被曝させてしまいました。
無知でうわべだけしか知らなかったので、
避難しても、子供たちを守ることができませんでした。

私にできることは、経験した事実を話すことだけです。
知って選んでください。
できれば、知って伝えてください。

事実を見誤ってはいけません。
「勇気」を持って「自分で考えて行動」すれば、事実が見えるはずです。

私達の最後の盾は地方自治体です。地道に「住民教育」からはじまり、
知識を持った住民が教師、職員を教育していくしかありません。
やっぱり、面倒でも自分が動かないと自分の子供を守ることはできないことがわかりまし-た。

忙しくても、おいしいごはんを作りながら、
出来ることをできる範囲で続けていきます。

以上です。
posted by 種まく旅人 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

参加者からの報告 4

島根県雲南市大東町の神庭さんからの報告です。

種いただいた翌日6/16種蒔きをしました。
左側写真は12日目、芽出しし過ぎでしたでしょうか(^^;
かわいい芽でした。
真ん中写真は14日目、バケツ植えしました。
右側写真は本日20日目、すくすく育ってると思います。他の種は、荒田の一角で苗代してます。
PicsArt_1372983422560.jpg


主催者より:確かに、芽出しがすごいですね。小さいのにネギみたいに見えます。いい生長具合じゃないですか。見る見る育っている感じですね。

東京からの参加者平野さんから、こんな情報がありました。

「 友人はリバースプロジェクトの食部門で、RISE475という名前で活動しています。よろしければご覧ください   http://www.rebirth-project.jp/rice475/  」

主催者より:同じ米作りをしているので、とても興味深かったです。リバースプロジェクトも始めて知りました。サイトは以下です。  http://www.rebirth-project.jp/
posted by 種まく旅人 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最終参加者数

最終参加者数は 22組でした。また、
推薦参加農家  5軒
協力店     1店
協力者     1人

ありがとうございました。

参加者の地域別は

島根県 6組(雲南2、井田2、大田1、美郷1)
岐阜県 5組(岐阜4、関1)
広島県 4組(広島4)
東京都 2組(江東1、日野1)
福岡県 2組(糸島1、北九州1)
愛知県 1組(蒲郡1)
フランス 1組
オーストリア 1組

推薦参加農家 島根県大田市温泉津町井田 5軒(真野、河村、重富、小玉、熊野)
協力店    島根県大田市仁摩町天河内 1店(ココット)
協力者    島根県大田市温泉津町井田 1名(福城寺副住職)
  
これだけの人が関わるとは当初は全く想像していませんでした。
大変有難く、感謝しています。

私のバケツ稲は6月6日に水に入れたものが約一ヶ月経ち、以下のような大きさになりました。約15センチくらいです。そろそろ間引いてやらねばなりません。
DSC03710.JPG

posted by 種まく旅人 at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

参加者からの報告 3

福岡のみつはしかおりさんの苗7月2日です。きれいな黄緑ですね。
三嘴1.jpg

「お花が大好きで、朝顔と綿を育てている末っ子(7歳)」だそうです。好奇心が強そうですね!
三嘴2.jpg

先日紹介した種清さんのお孫さん
一週間遅れの唯ちゃんは芽が出てきました。
種清唯.JPG

愛花ちゃん
種清愛花.JPG

琶菜ちゃん
山口琶菜.JPG

桃香ちゃん
山口桃香.JPG

三人はどんどん成長してますね。
posted by 種まく旅人 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

食に関する映画

今日は食に関する映画の予告編です。
『世界が食べられなくなる日』予告編

映画『フード・インク』『ありあまるごちそう』予告編


この映画を紹介している「ビデオニュース・ドットコム」のビデオもぜひみてほしいです。
食に関して論じています。映画の内容に関して、部分的に詳しく話していて興味深いです。
様々な話を聞いていると、とても悲観的になってしまいますが、これが現実の世界なんですね。

アドレスは以下です。
http://www.videonews.com/on-demand/621630/002715.php
マル激トーク・オン・ディマンド 第624回(2013年03月30日)
5金スペシャル われわれの「食」はどこに向かうのか

PART1(64分) PART2(46分) とありますが、音声だけなら「 AUDIO 」をクリック。話し手の映像も見たければ、「 300K 」をクリック。

posted by 種まく旅人 at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする