2013年12月02日

やっと終了!

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11月30日、今田さんのハッピーヒルの田んぼのはでぼしの脱穀を終え、今年の米作りがやっと終わりました。
日本国内でも最も遅い脱穀だったかもしれません。それでも12月にならなくてよかったです。

収量は籾にして230キロ、白米にすれば170キロくらい。イノシシの被害、台風、スズメの被害で二、三割の減収になったとし、面積は7畝くらいなので、反収(一反=1000u)当たりの収量としてはまずまずでしょう。被害無しなら一反ならば、400〜500キロは取れたはず。休耕田だったことと、竹パウダーが効いたと思います。ただ、来年が問題です。

ちなみに私の田んぼは相当な減収になり、去年は100キロくらい取れたのに、今年は一反で70キロくらい。一年間食べる量もありませんでした。原因は肥料を全くやらなかったこと、イノシシの被害。来年は肥料についてもっと勉強して実行するつもりです。それとイノシシ除けの柵を事前に設置すること。

ただ、ハッピーヒルの味に関しては長年稲作りをしている田舎の老人達に食べてもらっても「美味しい」「普段食べている米と変わらない」と言われ、さらに冷めても美味しく、ほっとしています。また、地元のテレビが「収穫祭」を紹介してくれたお陰でハッピーヒルの知名度は格段に上がりました。農家の人々は興味津々ですし、市内方々で「ハッピーヒル?」米の名前としては珍しいこともあり話題になっています。

無農薬でしかも美味しいハッピーヒルということで、売りたいところですが、まだまだ売るには量が足りません。せいぜい自分たちが食べる量くらいです。来年は何とかしたいなあと今田さんと話しています。
posted by 種まく旅人 at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする