2017年10月22日

パソコン不調

パソコンのKの文字だけが何十回も押して、やっと出てくる状況になり、「か行」だけが時間かかっています。無視すると「おんなふうになります。わありますあ?おまりました。パソオンはいらいだ。」
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これからは、ネットカフェでやるか、我慢してやるか、、、たまにしか更新できなくなりそうです。
悪しからず。車は最近調子いいんですけどね、、。

今現在、福井の勝山市です。福井情報、少ないです。誰か、情報を。
daiki8822@yahoo.co.jp




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2017年10月21日

祈りのコインでシンギングボールを

昨日は岐阜の石子さんの紹介で小坂さんに会いました。脳梗塞になり、自殺するつもりでインドへ行ったところが、インドの生活の中で改善し、さらに帰国してからディジュリドゥの練習によって完治させた人です!
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小坂さんの活動の一つを紹介します。「アレン ネルソン平和プロジェクト」
平和の祈りを込めた様々な国のコインでシンギングボールを作ろうというものです。並びにビデオ制作費支援。賛同される方は、チラシの住所かメルアドに連絡をしてください。チラシはクリック拡大すると鮮明になります。
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2017年10月20日

クリック一つで平和な世界に

(鶴岡市の山澤さんについての話は次回に回し、今日は別件です。)

「何故、種蒔きしているんですか?」とよく訊かれますが、こういう答え方もあります。

「理想の世界にするために」

「理想の世界」とは何か?と考えた時に、この世界の最も大きな問題は何か?という問いかけでもあります。それを、種蒔きしながら、この数ヶ月間ずっと考えていました。答えは「核爆弾」でした。それは7月に北海道で吉村さん(後述)に出会った1ヶ月後くらい、8月中旬でしょうか。そしてタイミング良くというか、8月29日に北朝鮮から、ミサイルがやって来ました。

災害、異常気象、温暖化、、、、いろいろ問題がありますが、人工的な問題では「核爆弾」が最上位でしょう。もし、仮にどこかが打ち上げれば、報復攻撃があり、惨憺たる世界が生まれます。世界の終わりかもしれません。

ときどき、愕然とするのは、日常的生活=楽天が勝った、広島が勝った、株が上がった、衆議院選挙、、、そういうことでザワザワしている姿です。核爆弾が落ちたら、すべて「灰燼に帰す」わけです。衆議院の候補者も「核爆弾をゼロにします」と公約する人は皆無です。国民も議員も一番の問題は常に先送り、いや永遠に何もしないかもしれません。使われるまでは、、。だから、どうでもいい問題に右往左往している姿に愕然とするのです。種蒔きしていても、作物が育ったとしても、爆弾が落ちたら、終わりです。

全世界の人は「核爆弾」が存在することを当たり前のこととして受け入れて生きています。核爆弾が無い世界は考えません。想像もしません。想像したって、どうにもならないのですから。

しかし、それをあえて私は想像してみました。すると、とてもいいんです。すごく安心できます。もしかしたら、それだけで世界中で病で苦しんでいる人の何割かが全快するかもしれません。それくらい目の上のたんこぶのようなものだなあと思ったのです。諸悪の根源かもしれないのです。

何故なら、人間が人間を信じない象徴的な人工的物質だからです。人間世界を自ら無にする道具です。自殺する道具をいつも持ち歩いているようなものです。そんな世界にいることが、人類全体にとって幸せであるはずがありません。ですから、徐々に人間を病的にしてしまう可能性は大ですから、癌になる人の原因の数%はそれが原因しているかもしれません。もしかすれば、全ての病の遠因になっているかもしれません。

つまり、核爆弾がなくならないうちは、人類は本当の幸せを手に入れられない、健康になれない。この世界が信頼関係で結ばれるには、核爆弾はあってはならない。

また、核爆弾に使われる莫大な金を他のことに転用できるならば、、、、まずこの世の中に飢餓はないでしょう。環境問題も解決するかもしれません。地球の浄化に使われ、地球はもっとまともだった時代に帰ることができるかもしれません。

じゃ、どうしたら無くすことができるか?核爆弾を無くそうという運動はありますし、デモもしているでしょう。すでに、何十年もしている団体もあるでしょう。表現活動で訴える人もいるでしょう。歌で、美術で、映画で、演劇で、バレエで、、、、。

しかし、核爆弾は増える一方で、効果が上がっているとは言えません。「言わせておけ」「やらせておけ」程度のもので、全く相手にされてないと言ってもいい。

そこで、私は今の時代だから、簡単にできることがあると思いました。ネットを利用することです。ネットで選択肢が二つだけあり「この世界に核爆弾が必要である」「この世界に核爆弾はいらない」この中の一つをクリックするだけで、その人の気持ちは反映されます。

誰かがクリックする度にカウントされて増えていきます。それが、どんどん増えていき「いらない」が圧倒的多数になったり、あるいは1億、10億票という数になった時に、あるいは20億、30億になった時に、それでも何も変わらないでしょうか。

我々はクリック以外何もする必要はありません。数だけが頼りです。しかし、それは絶大です。

元々、この世界を決定づけるのは、トランプやプーチンや、習近平やら、あるいはその裏で暗躍している人たちでしょうか。いいえ、我々地球市民一人一人の意思だと思います。我々こそ、決定する権利を持っています。その意識に帰るべきだと思います。「帰る」?いや、初めからあったのかどうか知りませんが、とにかく我々一人一人のものだと思うのです。

でも、その市民が犠牲になってはいけません。だから、気持ちだけを伝えるのです。その数の力が何の効力もなかったら、諦めるしかありません。

しかし、私はそれを信じられます。何故なら、この世界は意識が作っているだろうと思うからです。今、全人類の意識は「諦め」です。一人一人があまりに非力だからです。「私は何もできない」と諦めています。しかし、数が揃えば、莫大なパワーに変わります。それがクリック一つで可能です。

核を左右する人たちの気持ちが変わる以前に、我々の意識がクリック以前よりもさらに変わる可能性が高いのです。そこが大事なのです。例えば、世界平和を本当に望む人たちはどんどんクリックしていくでしょう。それがある程度増えていけば、少しは世界平和を考えている人も影響を受けて、クリックします。そうしてどんどん増えます。世界中で1億人に達したとします。すると、クリックした人も、そうでない人も「おーっ」てなると思います。それは連鎖して、さらにクリックする人は増えていくでしょう。

そして10億くらいになるとすれば、本当に世界の人々は「世界が平和であることを望んでいるんだ、自分と同じだ」とちょっと感動しないでしょうか。そうなっていくと、さらにその機運は高まるでしょう。無論どんな状況でも邪悪な人はいますから、反対票もある程度はあるでしょうけど、地球市民の普通の人は平和がいいに決まっていますから、まず90%は「不必要」と答えるでしょう。戦争がある度に、犠牲になるのは普通の市民です。あるいは、普通の市民から成り立つ軍隊です。普通の人は戦争をして死にたいなどとは思っていません。国の方針、グループの方針でしかたなくやるしかありません。そういう人が常に大多数なのです。そういう人たちこそが、数を増やしていくのです。それは多分地球市民の99%以上でしょう。

数を知ることによる人類全体の高揚感。これがさらに人類史上稀に見る大きな全体変化ー平和希求ーになるはずです。

ところで、ご存知でしょうか?人類の歴史の中で一度だけ数の力によって核爆弾投下を抑止したことがあります。「ストックホルム アピール」と言います。以下は、当ブログの中から抜粋します。

「ストックホルム・アピール」

徳村さんは戦時中、広島江田島の海軍兵学校の生徒でした。8月6日広島に原爆が落とされ、内部被曝しました。戦後は原爆関係の映画を作ろうとしていたグループに属していました。

その頃朝鮮戦争が起こり、アメリカ大統領トルーマンが朝鮮半島に再び原爆を落とすような動きがありました。それに対してキューリー夫人の娘婿であるジョリオ・キューリーが中心になって平和擁護世界大会委員会(のちに世界平和評議会)ができ、その動きを阻止しようとしました。

そのアピールの内容は

1、われわれは、人民にとっての恐怖と大量殺害の兵器である、原子兵器の絶対禁止を要求する。

2、われわれは、この禁止措置の履行を確保するための、厳格な国際管理の確立を要求する。

3、われわれは、どのような国に対してであれ、最初に原子兵器を使用する政府は、人道に対する罪を犯すものであり、戦争犯罪者として取り扱われるべきであると考える。

4、われわれは、世界中のすべての善意の人々に対し、このアピールに署名するよう求める。

―これらのアピールを採択、発表して、世界の人々に署名を呼びかけました。

その結果、世界中から5億人の署名が集められました。当時の世界総人口が25億人ですから約20%、70億人の今ならば14億人の署名です。日本からも639万人の署名が集まりました。当時の日本総人口8320万人の7.6%。今の人口ならば約1000万人になります。

1950年2月、平和擁護世界大会委員会書記局から日本の「平和を守る会」宛に委員会への招請があり、それを受けて大山郁夫・金子健太・川端康成の3人の派遣を決めパリの書記局へ返信をしましたが、連合国軍総司令部の渡航許可が得られず、出席は果たされませんでした。今回も同様ですが、アメリカの介入があり、日本の核兵器反対の意思表明は難しかったのです。

しかし、大山・金子・川端の代わりの人選が行われ、無許可であろうが、密航でもして日本から何人か送り出そうとしました。その一人として徳村さんが選ばれるのです。しかし、渡航許可がないので、徳村さん曰く「遣隋使、遣唐使の頃よりももっとひどい小さな漁船」での密航だったそうです。

                 吉村さん
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最初に着いたのが中国でした。その頃毛沢東が主席になって3年目で勢力がある時期で、中国共産党がトラック部隊を作り密航を担当していたのではないかと。北京ではアジアと太平洋地区の平和大会に参加し、それを終えると北京から飛行機でモスクワに向かったそうですが、吉村さん曰く「小さな飛行機で赤とんぼのように羽根をバタバタさせて飛び、生きた心地がしなかった」と。今でも飛行機だけはダメだそうです。

モスクワからは汽車に乗りウィーンに到着します。世界中から2000人が集まった大きな大会だったそうです。吉村さんは「そのアピールや会の影響はなく、国際関係、勢力関係からいえば、落とすことはできなかったのだろう。広島長崎を各国知っているーそれを後押ししたくらい」と言われましたが、ウィキペディアには

「アメリカ合衆国国務長官などを務めたヘンリー・キッシンジャーは、『この運動のために朝鮮戦争で核兵器を使うことができなくなった』旨回顧録に記している」とあるので、こうした運動はかなりの影響があったのだと思います。

ただ、この平和擁護世界大会委員会は「東側諸国の政府とその意を受けた西側諸国の社会主義者の主導で常設されていた」とあります。しかしその後、その社会主義国のロシア、中国、北朝鮮が核を持ち始めました。右も左も核保有をしている現状はよりひどい状況になっています。

しかし、ネットで個人が世界とつながる今の社会ならば、右左関係なく、各国の市民レベルの総意で反対表明ができるのではないかと思います。10億20億を超える署名が集まり、その機運が高まれば我々の力で核をなくすことも可能ではないかと思いますが、皆さんどう思われますか?(転載終わり)

当ブログの以下のページより転載しました。
http://happyhillcontest.seesaa.net/article/452808127.html

「クリック一つで平和な世界」を思い描いてから、しばらくして「口に出して提案してみよう」と思い、ある日勇気を出して話してみました。最初は秋田県内での集まりでした。思った通り、ちょっとぼやけた反応でした。無論、反対はありませんが、想像外という感じでした。当然だと思います。「この地球に核爆弾あるのは当たり前」ですから、無い世界を創造することも、それを無くすことも想像外です。これが一般的反応だと思います。「無理だ」とは言いませんが、「無理だ、不可能だ」という言外の気持ちも若干伝わってきます。

しかし、各県で何度か話すうちに、すごくいい反応をしてくれる人に会うようになりました。その最初がこの人形を作った及川さんでした。これはタオル一つでできています。この人との遭遇も、路上での偶然の出会いでした。この方の話ではタオルで様々な動物が作れるのが伝わり、ある日突然タオルの会社から「すぐにニューヨークに来て、披露してほしい」と頼まれたとか、本当に面白い人生を歩んでいる人でした。こういう自由人は常識的な壁がないので、話はスムーズです。

             平和の使者「シロクマくん」
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そう、これは常識を超えた提案なのです。さらに、富山県の「くじら堂」で堀さんも酒井さんもこの非常識に賛成!新潟の嶋村さん宅でも同様でした。「意外に反応ありだ」と心強く思いました。

さて、今日この話をしたのは、少し進展があったからです。というのは、「話してみる」の様子見段階から「相談してみる」「助言を受ける」段階に入ったからです。その最初が羽咋市の高野さんでした。

高野さんはローマ法王に羽咋市のコメを食べさせたり、宇宙飛行士を地元に招待したり、本物の宇宙船を米ソから持って来て博物館を作ったり、、、、ちょっと図抜けた才能がある人だと感じ、提案してみることにしたのです。

しかし、会うこと自体が難しいと感じてはいました。というのは、すでに有名人で、講演会、大学での授業、僧侶としての仕事などなど、超多忙の人なので、会うのは難しいと何人もの人から言われたからです。しかし、いつものように、電話もせず、突然お寺「妙成寺」(能登随一の大伽藍あり)に行ってみました。

近くに食堂があったので覗くと「お昼食べて行きませんか」と話しかけられたので、高野さんのことを色々訊いてみました。そしてお寺の入り口の拝観料を払うところで、再び高野さんのことを訊くと「ここにはもういません」父親の後を継いで「妙法寺」の住職になったらしいのです。しかし、妙成寺は立派なお寺なので、見学だけして帰ろうと思いましたが、一周して40分かかると言います。

そろそろ12時、お腹も空いたので飯食ってからにしようと思い、食堂に帰りました。すると、おばさんが「高野さんのことで訊きたいことがあるなら、丁度いい人が来たよ」と、高野さんと役所で同僚だった女性を紹介してくださったのです。その女性に再び高野さんのことを根掘り葉掘り聞き出し、何となく輪郭が見えて来た頃に、その女性が「電話してあげよう」と予想外の展開ーというか、種の仕業!ーになったのです。

本人に電話しても出ません。ついで、息子さんに電話すると「宇宙科学博物館に父と一緒にいるけど、12時半までに来てもらえれば、会える」と聞いて、高野さんの尽力で生まれた「宇宙科学博物館」に向かいました。

                 高野さん
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博物館のエントランスでニューヨークから来た女性と歓談中でした。息子さんと私も会話の中に入り、12時半を過ぎて2時間も話していました。高野さんもこの世を憂えている人ですが、その解決策としては「黒船」だと言います。つまり、UFOという黒船が来ることで、地球人は一致団結してまともな世界になるだろうと。高野さんは学生時代からスタンフォード大学のUFO専門の先生のところへ訪問するほどUFO研究をしていて、筋金入りです。高野さんの話では、遠い星から地球にやって来るくらいだから、かなり高度な科学技術力を持ち、それに比べれば地球人は人間にとっての猿程度にしか見えないだろう。科学技術力も低い上に、自虐爆弾ともいうべき核爆弾を無数に作っている愚かな動物たち程度に見ているだろうと。彼らは地球人に攻撃的というより(もはや敵には成り得ない)、老婆心で見ているのが宇宙人だと。

そういう話を一通り聞いた後に、私の提案を話してみたのです。当初はポカーンとして「こいつ、バカじゃないか?」という感じでしたが、ストックホルムアピールの話などもしているうちに、「いいかもしれない。それは国連大学に提案してみよう。幸い親しい人がいるから」ということになったのです。

無論、どういう展開になるのかわかりません。ただ、高野さんが言うには、この提案は「権威が付く必要がある」ということでした。それによって関心が集まり、クリック数も増えるだろうと。

ローマ法王、宇宙飛行士、木村秋則、宇宙船、、有名な人、物、組織を使うのがこの人の特徴的なところです。それが今回のことでも、功を奏するかどうかはわかりません。また、国連という組織が一体どういう組織なのか、わかりません。本当に、世界平和のために存在するのか?

今回の旅は基本的な考えは変わりませんが、動き自体は「流されるまま、風の向くまま、気の向くまま」が基本になっています。そうすると、偶然が多いこと、意外な人に会うこと、面白い展開になることに気づきました。高野さんに会ったことも、その一つです。国連の話が出たのも流れの一つだと思います。国連大学が提案を受け入れて、この二者択一のアンケートをするに至るのかどうか、わかりませんが、流れがそこで止まれば、また別な方向に流す(流れる)ことになるでしょう。

ただ、どういう方法のアンケートであれ、問題は投票というのは改ざんの可能性があることです。それをいかに監視するか。これが大きな問題だと思います。

この提案に対して、何か意見があれば、ぜひコメントしてください。あるいは以下へメールください。また、共感できる方は、この文章を拡散してください。また、ネット上のアンケートに詳しい方、ネットの仕組みに詳しい方、良心的ハッカーの方等々もぜひ連絡をください。
daiki8822@yahoo.co.jp

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2017年10月14日

農藝社「農藝ハンドブック 特集 山と生きる」

旅で知り合い、種を渡した人で本を出版し、私の文章を載せてくれた人がいます。現在、宮崎県椎葉村在住の農藝社の根津耕昌さん。書名 「農藝ハンドブック 特集 山と生きる 」
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◎農藝ハンドブックvol.2「山と生きる」

創刊号「種を播く」発刊から二年と数か月、満を持してどうにか発刊の運びとなりました。ページ数は前号の2.5倍以上、内容は何倍になったか編者も把握しきれないほどのボリュームです。執筆者、作品提供者も20人ちかくとバラエティ豊かで、遠く異なる領域の語り手たちが一堂に会しました。この場を借りて、ご協力下さった皆さんに感謝の意を述べさせてもらいます。ありがとうございました。

○概要

農藝ハンドブック第2号のテーマは「山と生きる」。宮崎県椎葉村で今も行われる焼畑と現地の民俗をメインに、照葉樹林文化、土壌の発酵、森林生態系の循環、微生物や動植物とヒトの共存などについて、ミクロとマクロの領域を照らし合わせ、根源に立ち返って見つめなおします。循環するいのちの複合体として山をとらえるとき、自ずからそこに含まれているヒトの役割とは何か、どこに調和を見出だすのか……。

森の生態系と発酵の世界に深く踏み込み、それをくわしく訪ねてゆくと、さらに大きなテーマとして「祈り」が浮かび上がってきます。自然の循環と人体、そして社会の循環、その精妙な働きには祈りの存在が密接に関係している。非科学的な迷信として退けられてきた民俗の世界に、土壌と人体双方に棲む微生物の営みを切り口として再度光を当ててみれば、太古の昔から脈々と受け継がれてきた「祈り」の意味と価値が、確かに照らし出されてくるのです。(転載終わり)

その中の私の一文の最初の部分だけ、本人了解の上、転載します。

「種を1万人に蒔く旅をすると、、、

不思議なことがいろいろ起こります。今現在24都府県を回り、5140人に配りました。日本人口1億2千万人として2万3千人に一人の割合です。その中でこんな偶然がありました。

会いたい人に会えたことが何度かあります。
渡した人に再会することも何度もあります。
沢山の人に種が蒔けるイベント開催の情報を直前に得たことが何度かあります。
「あの人に会えば」と薦められた人に何度か偶然に出会いました。
「友人も、もらいました」ということもあり、
人を介して「もう、もらいました」ということも。
何年ぶりに会ったことは何度もあり、数十年ぶりも数人います。

出会いとは空間と時間の一致なので、ちょっとでもずれれば起こりえないことです。このずれを外さないところがすごいです。

また、自分の中に痕跡を残すような出会いが実に多いのです。だれでも毎日誰かに出会っています。しかし、その一つ一つが貴重なものであったら、どうでしょうか。あまりに刺激的過ぎて、人生がとても面白く感じられないでしょうか。それは旅に出ているからそういうことが起こるのだ、とも言えますが、私は種を持たず普通に旅することも海外を含めて何十回もありますが、これほど貴重な人と出会う旅は初めてです。旅だけでは大部分の人の前を素通りしてしまいます。

大事なのは種なのです。何かを渡す行為自体がこの旅の特殊性ですが、それ以上に大事なことは、渡すものが種だということだと思います。当初は誰にでも渡す心がけでしたが、途中から種に興味を持つ人、あるいは直感で渡す人を選んでいました。そうすると、種の縁が出て来るのです。・・・・・」(転載終わり、さらに文章は続きます)

以下、本の内容と書き手の紹介です。

○目次

・Song for Awakening――『ミチツ』

全ての誕生に寄せて         hou
・植物的な幸運――Dear Birthday  CaravanV
・月満ちる――「けやき小屋」の話 ひらやませいこ
・野菜を愉しむレストラン      Suncha cafe
・お家ヴィーガンレシピ〜醗酵〜   安田尚美

◉特集「山と生きる」
・Homo rehabilis――魂の森
・Botanical Message――「紙は神?」CaravanV
・山は語る 〜母なる森のはじまり〜
・アジアの杜の民の知恵
〜照葉樹林文化の記憶を訪ねて〜 まえだちさと
・焼畑探訪2 山と生きる〜椎葉山根源記〜
・蒟蒻の夜這い(椎葉村の聞書き)
・Bhutan Today(講演録)

ブータンのいま
〜有機農業・小規模農業の可能性と生活の知恵〜
                レカ・チェトリ
・ブータンの緩やかなトランジッション
〜現地調査の経験を踏まえて〜   小林舞
・ロングインタビュー「山崎栖野さんと百のしごと」
・微生物の主な種類と働き
・インドの土と菌、医療     まつおかさち
・発酵独り言
「冨貴電報」発行のご案内    冨田貴史
・南方文書remix 粘菌・不思議・幽霊のこと
・精霊について
・Homo rehabilis――自然連絡網に加わる
・Homo rehabilis――微生物主観と三千世界
・精神的珈琲世界        杉山佳苗
・種を一万人に蒔く旅をすると… 種蒔夫
・種のノオト
・とろんさんからの手紙     とろん
・裏表紙切り絵 イロハナ
・本文扉絵他 宇真/鈴木裕希
などなど・・・

●執筆者プロフィール

◎hou(ホウ)
宮崎ネイティブシンガー。ツチの近くで暮らしつつ、宙をさぐり言葉を紡いで歌の旅をつづけてる。色んなイベントやバー、カフェから幼稚園、老人ホームまでと、歌う場は幅広く、時にやさしく時にあつく、様々なアーティストとジャンルを越え、人種を越え共演している。味噌と梅干を仕込みながら。2017年に新しいアルバムが誕生予定。[website] www.hounotori.com

◎Caravan V(きゃらばん・さん)
植物的な雑貨を作ってます。
as above so below
天のリズムに地のリズム
Made by an astrologer
占星術師謹製
[website] www.dearbirthday.net

◎ひらやま・せいこ
内側から輝く女性性をテーマに、月経力(むかしの日本人女性ができていた体の知恵、月経血をトイレで排泄する力)、性と愛、パートナーシップについてのシェアリング会「けやき小屋」のナビゲーターとして、女性が自分らしく生きる道、自分を愛する方法などを提唱している。自らの体験によるクレイセラピー(粘土の自然療法)やearth make クレイファンデーション作りWSなどを全国各地で開催中。
[website] www.keyakigoya.com

◎安田尚美(やすだ・なおみ)
料理人。京都駅前にある町屋菜食レストランOrganic House Salute(オーガニックイタリアン・ダ・マエダ姉妹店)を営む。
[online shop] www.salutekyoto.com

◎まえだ・ちさと
オランダとインドで有機農業を学び、ブータンGNH委員会で国土100%オーガニック計画に携わる。帰国後、暮らしの中で古くから受け継がれて来た食文化や伝統農法、手仕事、暮らしの知恵をテーマに、農山村での聞き書きや習い事の旅を企画しています。里山文庫 Satoyama Library ウェブサイト agro-ecology.blogspot.jp

◎レカ・チェトリ先生(Dr. Rekha Chhetri)
ブータン王立大学のCollege of Natural Resourcesという場所で働かれています。この大学は農業の普及員、すなわち農山村の草の根的な現場に入って農家の方々と仕事をする人たちの育成を行ってきた機関です。今回は2015年来日時の講演を収録させてもらいました。

◎小林舞(こばやし・まい)
大学卒業後、カリフォルニア州や中米のニカラグアで環境教育に携わり、アグロフォレストリーやパーマカルチャーを学ぶ。京都大学地球環境学舎にて修士・博士課程修了。2016年より総合地球環境学研究所の「持続可能な食の消費と生産を実現するライフワールドの構築―食農体系の転換に向けて」(通称FEAST)プロジェクトの研究員として働いている。

◎まつおか・さち
元薬剤師、「健やかさ」を探求して南インドの村に住み込む。伝統的治療師の存在を通して、色んな医療と人々が混在する地域医療のありようを描き、京都大学の博士号を取得。多様な人やモノが混在することで生まれる複雑な関係性が、病者、社会的弱者やマイノリティを受け入れるクッションのような柔軟性と包容力を生むと実感。そして、それをミクロに表現してくれるのが「発酵」であると確信中。

◎冨田貴史(とみた・たかふみ)
大阪中津にて養生のための衣食(茜染め、麻褌、味噌、鉄火味噌など)を自給する冨貴工房を営む。疎開保養「海旅Camp」共同代表。著書『わたしにつながるいのちのために』(2006年)『春夏秋冬 土用で過ごす』(2016年/共著)など。
[blog] takafumitomita.blogspot.jp

◎杉山佳苗(すぎやま・かなえ)
京都生まれ京都育ち。2002年から珈琲の焙煎を始める。アフリカ、バリ、中南米、インドの珈琲農園を訪れ、味覚を超えた珈琲を作ろうと植物と火と空氣の交流=焙煎を続けている。2015年、弊舎より『精神的珈琲世界』を刊行。現在同書のvol.2を準備中。
[website] kanaecoffee.ocnk.net

◎種蒔夫(たね・まくお)
中学美術教師5年。その後フランスへ美術留学。フランス、ドイツ、オランダ、オーストリア、イタリア、米、中国等で美術活動を展開後、帰国。創作の傍らの無農薬栽培を通して自然に目覚める。耕運機事故で九死に一生を得て一念発起、1万人の人に種籾を蒔く旅を始める。「種蒔く旅人」の名前で日本中を駆け巡り、一万人の人に米と小麦の種をばらまいています。
[blog] happyhillcontest.seesaa.net

◎とろん
岡山県総社市で「天空のなごみ茶屋太一や」を営む文筆家。
1951年1月26日、この世に誕生。AB型の水がめ座。『3度目』の結婚でついに「片割れ」に遭遇。あ!!!っと『3人』の子がこの世にやってくる。いまのところ『3冊』のボク本がこの世に産まれてる。そして、来る2017年7月15日から66日間の祭り(たましいのかくじっけん)『第3弾』@鬼の城周辺(岡山県総社市)が始まります。
[website] amanakuni.net/toron

◎宇真/鈴木裕希(うま/すずき・ゆき)
主婦、絵描き、漫画家。漫画家としてデビューの後、結婚、出産。第一子懐妊のころから霊感を得、原初的な女神の姿を描き始める。今回は扉絵の「踊るシャーマン」に始まり、多数のアートワークをこの本に提供。2011年の『お産漫画日記』にひき続いて、第二子の誕生実録漫画『しあわせ家族』を2017年7月に出版。今回はお産にとどまらず、「生」「家族」をテーマに自分の人生を振り返りつつ、忘れがちな当たり前の幸せを描きました。小さな幸せが皆様のお手元に届きますように。
[website] hoantama.wixsite.com/uma-art
[blog] hoantama.kyo2.jp
[facebook]鈴木裕希

◎イロハナ
光と影がおりなす きりえ
色ともようがまもる 型絵染め
喜びや、想いや、祈りを染み込ませ
命、響きあいますよう、
作品を制作しています。
(今回は裏表紙を担当)
[blog] irohana-auwa.blogspot.jp
*************

◎基本販売価格 2,500yen(税込)

◎オフィシャルショップ
店頭販売価格 2,300yen(税込)

10冊以上お取り扱いのお店を「オフィシャルショップ」とさせていただき、店頭販売価格2,300yen(卸値はその七掛け)にて販売していただきます(ネットショップ等での販売は基本価格2,500yen)。
店頭での価格を下げ、お客様が店舗に足を運ばれる機会を増やすことで、ものごとのうごき、人びとの交流がより循環的なものとなるようにとの願いをこめた試みです。ぜひご協力ください。

◎現在お取り扱い頂いている

オフィシャルショップさま一覧(順不同・敬称略)
・Organic Restautant Salute(京都府京都市)
 [website] www.salutekyoto.com
・恵文社一乗寺店(京都府京都市)
 [website] www.keibunsha-store.com
・mumokuteki cafe(京都府京都市)
 [website] www.mumokuteki.com
・ひむか村の宝箱(宮崎県宮崎市)
 [website] http://himukamura.eco.to
・天空カフェジール(宮崎県宮崎市)
 [website] http://tenku-zeal.com/
・369商店(京都府南丹市)
 [fb] 369商店
・天空のなごみ茶屋太一や(岡山県総社市)
 [website] amanakuni.net/toron
・スロウな本屋(岡山県岡山市)
 [website] slowbooks.jp
・むすび食堂(兵庫県神戸市)
 [fb] www.facebook.com/musubisyokudo/
・Cafe まーくる(広島県広島市)
 [fb] Cafe Live まーくる
・森の足湯カフェぱちゃママ(宮崎県日南市)
 [fb] 「森の足湯カフェ ぱちゃママ」で検索
・Cosmic Open Space Tori(福井県小浜市)
 [fb[「Tori」で検索
・冨貴工房(冨田貴史ワークショップ)

あらたま◎農藝舎オンラインショップ
http://aratama.theshop.jp

posted by 種まく旅人 at 13:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は種蒔き休憩しました。

今朝、目が覚めたら目の前のパソコンが木っ端微塵に壊れていて、部品がバラバラ。眠っている間に一体何があったのか理解できず、呆然とし、情報全てを失い二度と取り戻すことができないことを嘆いていたら、もう一度目が覚めました。

どうしてこんな夢を見たのか?よくわかりませんが、最近パソコンの不具合が多くて、このまま壊れたら困るなあ、、、バックアップしておかないと、、。という思いが、こういう夢を見させたのか。二度と来ない人生をいつ壊れてもいいようにという暗示なのか、、。

ところで、今日はちょっと余裕があります。能登半島の先の珠洲市というところに来ましたが、そこで種を渡した人から「使ってない一軒家に泊まっていいよ」と言われて来たところが海の眺めがいい最高の場所。ガス水道電気がないので、夜は車で過ごし、せっかくなので、今日の日中はここで過ごすことにしました。

実は今日は土曜日で、富山でも石川でもイベントがあって、種を配るには絶好の日なんですが、明日日曜日もイベントがあるし、明日稼ぐことにしました。

それと、ブログが50日分遅れて掲載していますし、録音の文字起こし文章も3つくらい溜まっているし、机上の仕事が色々あります。とはいえ、1日頑張っても、それほど進むわけではないですが、、できれば、今日5回くらいブログ更新したいですね。暇な人は見ててください。


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2017年10月10日

石川情報ありませんか?

そろそろ石川県に入りますが、誰か石川情報ありませんか?
今のところ、3件しかありません。
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2017年10月09日

世界一の巨大ニンジン

今日はseesaaの方に不具合があったみたいで、しばらくブログが開けませんでした。

今日は巨大にんじんの話題です。大きければいいというものでもないですが、世の中、いろいろです。ニンジンが大きくなると、ニンジンのヒゲ自体がニンジンになるんですね。
以下より、https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171009-00000018-it_nlab-life

世界一大きなニンジンがギネス認定される 重さ10キロオーバーでクトルゥフ的迫力
10/9(月) 13:10配信

 米国ミネソタ州に住むクリストファー・クライリーさんが世界一大きなニンジンの収穫に成功したとして、ギネスワールドレコーズに認定されました。巨大ニンジンと笑顔のクリスさんのツーショット写真が公開されています。
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ニンジンの重量は10.17キロ。クリスさんと並ぶと頭のてっぺんからお腹付近までの全長となっており、かなりの迫力。巨大な芯を中心に、螺旋状に複数のニンジンが巻きついているような形状となっており、クトルゥフ神話的な神々しさすら感じます。

 気になる栽培方法についてクリスさんは「『放射性廃棄物を利用した』的なコメントを期待されそうですが、大事なのは土壌、種、天気、そして少しの幸運ですよ」と冗談交じりに説明。本格的な家庭菜園を始めたのはわずか3年前で、巨大野菜の挑戦を始めてわずか2年での記録樹立だったとのことです。
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ニンジンはクリスさんの義理の母親が味見したそうですが、残りの大部分は種を採取するために再び畑に植えたとのこと。無事種が採取できたら、巨大ニンジンにチャレンジしている世界中の園芸家に配り、さらに大きなニンジンの育成に役立てたいとのこと。

 記録達成についてクリスさんは「自分より知識豊富な人はたくさんいる」と謙遜しつつ、先人の知識の良いところを参考に記録が達成できたことを喜んでいます。ニンジンの他にも巨大トマトと巨大カボチャに挑戦しているそうで、今年(2017年)は約3.2キロのトマト収穫に成功したそうです。残念ながらトマトは約0.68キロほど世界記録に及びませんでしたが、世界でも10〜15個ほどしか存在しないサイズだったこともあり、世界記録更新に意欲を見せています。

 カボチャについてはまだまだ改良点が多く残されてるとしつつも、クリスさんが娘3人とカボチャに乗っている写真も公開されており、写真からは十分巨大なサイズに育っていることが確認できます。こちらも今後の記録躍進に期待が持てそうです。
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出典(引用):ギネスワールドレコーズ

現在地点:富山県射水市。富山県はアポなしで会えることは難しい土地です。連休が入ったせいかもしれませんが。



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2017年10月07日

怖い!心地良い芝生

心地よい空間でしょう。天気が良ければ、つい寝転びたくなる芝生です。
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しかし、これが意外と怖い場所だと一昨日知りました。朝9時半くらい、すでに開館していた富山県朝日町の不動堂遺跡に行きました。この青い芝生上では作業が始まっていました。緑色の液体を水を撒くように勢い良く撒いていました。建物の近くの地面を見ると、何種類(5〜7種類)もの化学薬品類が無造作に置いてありました。作業中の人に訊いてみました。「何をしているんですか?」「除草剤撒いてます」

この日は風が吹いていて、除草剤の飛沫が飛んで来ました。恐ろしいことをするものだと思い、すぐに朝日町の関係部署に電話して、すぐに止めるように言いました。どうしても、使うならば、閉館時間にするべきだと。

ところが、それから1、2時間して行って見ると、まだやっていました。再び電話しましたが、「業者は安全な除草剤だと言う」とか「立入禁止の立て札を立てておくべきだった」とか。

業者が安全と言うからそれが保証になると思っている安易さ、立て札はその時点でも立てていない呑気さ。

行政というのはそういうものかと愕然としました。

もしかして、これは公共的施設の芝生で全国的に展開していることかもしれません。心地良い芝生が、何故そんなに美しく、つい寝転びたくなるのか?寝転ぶ前に考えてから、やってください。特に、子供連れの家族は。面倒ですが、いちいち行政に問い合わせせざるを得ません。

ここは縄文時代の遺跡ですが、縄文時代には無論除草剤なんかありませんでした。できるだけ本物に近づけたいならば、芝生ではなかったかもしれませんし、雑草ぼうぼうだったかもしれませんし、ただの地面だったかもしれません。それを再現する方が、ずっと縄文時代を理解できるはずです。本当の文化を大事にするとか、理解するとかとは程遠い、見栄えだけを大事にしている施設だと思います。

たまに五郎八を公園等で散歩させますが、公共的力が及ばない河原や海の方がずっと安全だと理解しました。皆さんも、お気をつけて!




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2017年10月06日

世界の蜂蜜の75%、ミツバチに有害な殺虫剤の痕跡

10/6(金) 14:35配信 AFP=時事

【AFP=時事】世界中の蜂蜜の75%から、ミツバチに神経ガスとして作用する殺虫剤の痕跡が見つかり、作物の重要な花粉媒介者であるミツバチの生存に対する懸念が高まっている。研究者らが5日、明らかにした。

 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究論文によると、世界中から集められた198種類の蜂蜜試料で検出された濃度は、欧州連合(EU)が定める人間の食用とする際の残留基準値を下回っており、人体の健康への影響はなさそうだ。

 だが、蜂蜜試料の34%がミツバチにとって「有害なネオニコチノイドの濃度」で汚染されており、慢性暴露はハチの生存に脅威だと研究論文は指摘している。

 ミツバチは世界の主要穀物の90%の授粉を支えているが、近年はダニや殺虫剤、ウィルス、菌、またはこれらの組み合わせが原因とされる謎の「蜂群崩壊症候群」で死んでいる。

 研究対象となった欧州の蜂蜜は、2013年のEUによるネオニコチノイドの一部規制前に採取されたもので、規制の効果を調べるにはさらなる研究が必要とされている。

 ミツバチは植物の花蜜を集めながら授粉し、時間をかけてこの甘い液体が蓄積され濃い蜂蜜ができる。

 汚染レベルを検査するために世界中の生産者から蜂蜜の試料が取り寄せられた。スイスのヌーシャテル大学(University of Neuchatel)のエドワード・ミッチェル(Edward Mitchell)氏が率いる研究チームは、一般的に使用されている5種類のネオニコチノイドの検査を実施した。「蜂蜜試料全体の75%は少なくとも1つのネオニコチノイドを含んでいた」という。

 蜂蜜の汚染の割合を地域別で見ると、北米が最も高く86%、次がアジアの80%、欧州の79%となっている。最も濃度が低いのは南米の57%だった。

 研究論文は「世界の花粉媒介者のかなりの部分がネオニコチノイドの影響を受けていることを、この結果は示している」と指摘した。

 国連(UN)は昨年、ミツバチやチョウを主とする花粉を媒介する無脊椎動物の40%が、全世界で絶滅する恐れがあると警告している。

情報源  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00000028-jij_afp-env

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2017年10月05日

再度、911同時多発テロ 第7ビル崩壊の告発者

9月13日「911同時多発テロ 2」の記事 http://happyhillcontest.seesaa.net/article/453431362.html?1507122226 に以下のように転載しています。

(2)旅客機が衝突していない第7ビルはなぜ崩壊したのか?

ツインタワー崩壊の約7時間後、近くにあるWTC第7ビルが崩れ落ちました。公式説明ではツインタワー崩壊の影響と火災が原因とされていますが、旅客機も衝突していない第7ビルが崩壊したのは、やはりビル解体に用いられる「制御解体」と見るのが自然です。謀略説を分析する人々の間では、この崩壊は「WTC7にも爆弾が仕掛けられており、犯人の手違いで爆破時刻がずれたのではないか」と考えられています。


種蒔夫:これに関して、情報が入ったのでお知らせします。死を目前にしたCIAの元諜報員、マルコム・ハワード(79歳)は「制御された爆破」に関与したと話しています。以下、転載します。
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CIA工作員最期の告白: 9.11 WTC7は我々が爆破した

【転載】 http://yournewswire.com/c ia-911-wtc7/ July 13, 2017 

79歳の退職したCIAの諜報員、マルコム・ハワードは、金曜日 にニュージャージー州の病院を退院した後、一連の驚くべき告発をし、自分に残された時間はあと数週間と話した。ハワード氏は、彼 が9.11で破壊された第3の建物であるワールドトレードセンタ ー7の「制御された爆破」に関与したと話している。

ハワード氏は、36年間にわたりCIAに諜報員として勤務してい たが、彼の技術者としてのバックグラウンドとキャリア初期に爆破 解体に携わった経験から、CIA上級職員から指名され、このプロ ジェクトに取り掛かった、と話す。

土木技術者として訓練されたハワード氏は、1980年代初めにC IAからスカウトされて爆発物専門家になった。ハワード氏は、「 たばこのライター」のように小さな物から「80階建ての建物」の ような大規模な物にまで爆薬を仕掛けた経験が豊富だと話している 。

生まれも育ちもニュージャージーの79歳は、CIAが作戦名「ニ ューセンチュリー」と呼んだ工作を1997年5月から2001年 9月まで進め、その間にも「 CIAは依然としてトップから指令を受けている」と話している。 彼は、爆破の成功を確認する任務をおった、4人一組で構成された 班の一員だった。

ハワード氏によると、世界貿易センター7の作戦は、「解体作業で はないと見せかけなければならなかった」ため、解体作業の中でも 独特の作業だった、と言う。当時は欺瞞を遂行するにも何の問題も なかった、なぜなら「あなたが愛国者であるときは、CIAやホワ イトハウスの動機に疑問を持たない、あなたはより大きな目的はよ り大きな利益のためだと思い込む。彼らは私のような善良で、 忠実な人間を選ぶ、愚劣な話によって心は壊される。

しかし、彼は今でも、「何かが間違っていた」と振り返っている。

「悪しきものが生まれた。これは私たちが思い描いたアメリカでは ない」。

ハワード氏は、ビルがどのように破壊されたかを説明する、「爆薬 を使った、古典的な制御された解体」でした。我々は、爆発物とし て軍事レベルの微細テルマイトの複合材料を使用した。難しかった 部分は、何千ポンドもの爆薬、ヒューズ、点火装置をあまり気づか れずに建物に運び入れることでした。しかし、 ビル7のほぼすべての事務所はCIA、シークレットサービス、 または軍によって賃借されていたため、容易でした。

ハワード氏は、アメリカの歴史の流れを変えたその日までの一ヶ月 に、WTC 7は「戦略的な場所に爆薬が積まれた」と説明している。 9月11日、北と南の塔が燃えている間、世界貿易センター7でヒ ューズが点火され、ナノテルマイトの爆発が建物を空にし、 鉄骨構造を破壊し、他の構造物を取り除き、 オフィス火災が残り建物を駆け抜け、それを殻のようにくりぬいた 。

世界貿易センター7は、WTC1と2の破壊から7時間後の午後5 時20分に、自らの敷地面積の内側に崩壊した。建物は自由落下の スピードで降下することによって目撃者に衝撃を与え、 崩壊途中でゼロ抵抗に遭遇したことを示した。

ハワード氏と彼の同僚たちは職務を完了した。

「建物が倒壊したとき、かなりの高揚を感じました。すべてが計画 通りに正確に行きました。とてもスムーズでした。そこでは全員が 避難しました。 WTC 7では誰も傷ついていません。私たちは浮かれていました。私たち はウイスキーと葉巻を取り出し、解体のリプレイを見続けました。

が、突然の、完全な逆転が起こりました。私たちは皆、少しうまく いきすぎていると心配し始めました。私たちはテープを何度も何度 も見ていて、妄想にとりつかれ始めました。それは“ 制御された解体”のように見えた。私たちは、くそ、人々はこれに 疑問を抱くだろうと思った。

そして、私たちは、通りにいる人々が 午後に爆発音を聞いたと証言していると聞きました。私たちは、B BCはレポーターがへまをし、実際の崩壊の20分前に“ 建物が崩壊した”と発表したと聞かされました。 その時点で私たちは“お楽しみは終わりだ”と思いました」。


政府発行の9.11の公式報告書によると、WTC7は乗客飛行機 の衝突によりWTC1と2から溢れ出た瓦礫によって引き起こされ た“制御不能な火災”のために崩壊した。 公式の筋書きが真実であれば、WTC 7は、制御不能な火災によって崩壊する世界で最初の高層ビルであ り、“事務所の火災”のために内側に崩壊した世界で唯一の鋼製超 高層ビルということになります。

ハワード氏と彼の同僚は、国民が公式の物語を見て、真実を伝える よう要求して、政府に立ち向かうことを恐れていた。

「物語には非常に多くのほころびがあり、多くの証拠が残っていた 。私たちは一般大衆がそれを掴んでいると思った。私たちは、メデ ィアが無視できない大衆の蜂起があると考えた。彼らは調査資金を 調達し、彼らがなぜ騙されてきたのか知ろうとするだろう。 我々は、彼らが建物7が爆破された現場に、それを証明する化学複 合材を見つけ出すと考えた」。

「革命が起こると思った。とことんやるだろう、ブッシュ大統領に まで及ぶだろう。彼はホワイトハウスから引きずり出されるだろう 」。

「しかし、何も起こりませんでした。ほとんど誰も疑問を持ちませ んでした。メディアは、公式見解に疑問を持つ者を誰でも攻撃しま した」。

お金を追う

ハワード氏は、世界貿易センターの北と南の塔の破壊について「直 接的な知識はない」と言い、「CIAの作戦は非常に限定的」であ り、おのおのがパズルの小さな部分のみ理解してより大きなプロジ ェクトに取り組むのが一般的であると説明する。

しかし彼は、パズル全体を理解し、歴史上のアメリカの精神風土に 対する最も壊滅的な攻撃の背後に誰がいたかを追求している調査官 にアドバイスをしている。

「お金を追ってください」。

誰が後ろにいるのかを知りたいときは、お金の流れを追ってくださ い。 9.11の直前に行われた取引を見てください。彼らは、何が起こ るのかを知っていた人たちです。 CIA諜報員の息子、政府職員。アメリカで最も権力のある者達の 近親血縁者。チェイニー、ラムズフェルド。彼らは皆、 富裕になった。建設業や戦争やリベートで友人たちに与えられた契 約だけではありませんでした」

「インサイダー取引だった」

英国、フランス、ドイツ、イタリア、日本、モナコなど多くの国々 は、9・11襲撃の結果起こったインサイダー取引の調査を開始し た。アルカイダが株式市場で利益を上げたことが証明できれば、テ ロ組織が攻撃の背後にあったことが証明される。

そして、すべての証拠は、9.11前後に悪質なインサイダー取引 があったことを示している。

イタリアのアントニオ・マルティーノ外相は、「国際市場での投機 の背景にはテロ国家や組織があると考えている」と述べた。 ドイツ中央銀行総裁アーネスト・ウェルテケ氏は、彼の研究者らは 「インサイダー取引のほぼ反駁のできない証拠」を見つけた、 と語った。

CNNでも、監督機関は、「誰かがテロ攻撃の前に、金融市場を操 作してそこから利益を得ようと望んでいる」という「明確な兆候」 を見ていると報じた。

ハワード氏によると、9.11からの株式市場で誰が利益を上げた かについての本格的な調査は、「 アメリカの寡頭政治から心を取り返す」と述べている。

「世界的な広がりのある唯一の組織があります、今あなたに言いま す、過去も現在もそれは決してアルカイダではなかった」

それはCIAです。

「本当の調査は決してできない。完全な影の政府、あなた方が今呼 んでいるように、が関与したとみなされている」

自宅で最期の週を過ごす79歳は、「この告白によって私が拘束さ れることはない。なぜならCIAは他の誰かを追いかけなくてはな らないから。彼らはせいぜいメディアに私を攻撃させるだけです。 9.11前後のすべてを抑えつけるための費用はすべて給与明細に 含まれている。(転載終わり)

種蒔夫:仮にこれがアメリカ政府の自作自演、あるいは協力としたら、その関係者は多く存在するはずです。それならすぐにバレるはずだ!と言う人もいますが、当事者にしてみれば、死活問題、あるいはそれこそ命がかかっていることに対して、迂闊(うかつ)に喋るとは思えません。私が体験した中学教師による内申書改ざん(生徒間の成績入れ替え)でさえ、県下の無数の教師が、退職後でさえ他言しない様子(多分家族にさえ話していない)みても、人間はそれが重要事項であればあるほど、表には出さないものだと思います。

仮に誰かに話したとしても、協力者を得ることがまた難しいのです。場合によっては、マスコミでさえ。結局、一人で戦わざるを得ないのです。それは内部告発した人間の方がより実感としてわかります。元CIAのこの老人にしても、死を前にしてやっと告発しているのです。私が体験した内部告発問題に関しては以下。http://happyhillcontest.seesaa.net/category/25480212-1.html

すでに富山入りしていますが、富山ではある問題で内部告発した人(ウイキペディアにも掲載あり)と会うことになっています。内部告発についてとことん語り合いたいと思っています。

以下はWTC第一、第二ビル崩壊の様子です。落下する人々の様子も映し出されていますので、了解の上見てください。この悲しい現実を見ることで、この事件を思い起こし、忘れないでいる必要があります。この事件はこの世界を理解する上で非常に重要なものだと思います。この世界が良くなるまで、追求を続けるべき事件です。






posted by 種まく旅人 at 08:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする