2015年08月20日

日本の美風景1−三笠山より(御嶽山の隣の山)

今回のもう一つの目的(目的が多過ぎますが、、)は、日本の美を見納めておこうというものです。津波、地震、噴火、、、果ては日本沈没。何が起こるかわかりませんし、地形も変わってしまうかもしれません。

そのために、一眼レフも持っていましたが、いつも軽いデジカメを使っていると、わざわざ重い一眼レフを出すのも煩わしく、またそれほど特に撮りたい風景もなく車のタンスの中にずっとしまってありました。しかし、御嶽山に来てから何だか今までと違う雰囲気が漂ってきて、「もしかして」と、とうとう一眼レフをタンスから出しました。

御嶽山にはロープウェイがあり、それを上がるとかなり間近に見えるそうですが、行き帰りで4000円!と聞いて断念。しかし、それより良く見えるところがあると聞いて行きました。三笠山のてっぺんです。

どんどん上に行って、みんなが駐車するところからさらに砂利道を登って、とうとうスキーのリフトの終点まで来ました。後で聞くと、海抜2000m以上。ポテチの袋がパンパンに膨れていました。高山病にはなりませんが、異常なところに来ているなあとその袋を見て思いました。そこで、車内で一夜を明かし、翌日5時頃に眼が覚めて眼にした光景がこれです。「うわあー、すごい朝が来そうだ!」一眼を持って外に飛び出しました。
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実はこちらの方向は、御嶽山ではなく、それと逆の方向ですが、そんなことはどうでも良くて、こんな風景は滅多に見れるものではありません。1時間ばかり、この幻想的な風景の中にいました。前後の天候はいつも雨か曇り(雲海よりさらに上の雲登場)で、場所と天候に恵まれました。山に登る人の気持ちが少しわかったような気がしました。クリックして拡大鮮明にすると、臨場感を味わえます。
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まるで、作られた絵みたいな感じですが、現実にこういう風景があるんですね。
これからは、山岳地帯も視野に入れたいと思います。霊山に限らず、山にやってくる人は都市部にいるときとは気分が違っていて、種も受け取ってもらえそうな感じがします。

posted by 種まく旅人 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の美風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする