2017年06月07日

ちょっと休憩

杜ノ遊庭での三日間は濃いーい日々でした。それをまとめるにも時間がかかりますが、5月25日以降今日まで旅の記録が溜まってしまいました。それで文章、写真、録音を整理するために旅を中断することにしました。6月7日8日は整理しつつ、種蒔き(アートパフォーマンスと称して勝手に種蒔きー何でもこじつけて種蒔き)兼美術鑑賞するために、宮城県美術館におります。もし、タネが欲しい方はおいでください。

そのあとは、左回りで宮城を一周することにしました。一応の計画は以下です。計画通りにいかないこともありますが、それぞれの町の方でタネ希望の方は連絡をしてもらえば、うかがいます。米や小麦のタネ以外にも20〜30種類くらいのタネもあります。無料で差し上げます。
9日  女川町
10日 南三陸町
11日 登米市
12日 大崎市・加美郡
13日 黒川郡
14日 利府町
15日 仙台
16日 岩手県へ

日の出前の砂浜での五郎八(同行しているドーベルマン)。南相馬市。
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2017年04月08日

フラワードッグ 1

五郎八を河原で走らせると、必ず腐った魚をみつけ食べようとします。五郎八を捕まえて、喉まで入った魚を引っ張り出すのが早いか、五郎八が飲み込むのが早いかの競争になります。五郎八は逃げ足が速いので、ほぼ私の負けです。そうすると下痢便の始まりになります。それだけならまだしも、病気になるのはかわいそうです。それで口輪をつけることにしました。しかし、五郎八は不満です。
「臭っても、食べられない!」

それで、五郎八を納得させるために、口輪じゃなくて「実は花かごで五郎八を美しく見せるためなんだよ」と説得を試みました。それに「臭い」じゃなくて「匂い」のほうが良くないか?

「ほら、男の子のくせに女の子のように可愛くなったぞ。」
「男でいいんだけど」
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「もっとかわいくなった!」
「、、、、、、、」
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「豪華だろう」
「前が見えません」
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「華やかだろう」
「これじゃ、馬面じゃないですか」
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相変わらずです。
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2017年01月29日

雪景色

島根県大田市湯泉津町井田の様子です。
1月24日の朝、窓を開けたらこのとおり。
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五郎八が飛び出して行きました。
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顔をなくした種まき号
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いつもの散歩道をいくと見かけない小屋が…
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?
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ちょっと行ってみよう
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だれだ?
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ヤギです。
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何食べてるの? 
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ちょっとくれない?
このツノを御見舞いしてからだ!
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あ、みつけた!
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くろまめだ!
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わしのうんこだよ。 
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うわー
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山道を上へ 
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ぼくも失礼します 
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白と黒 
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雪の竹林
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雪が積もると音がします。しーん(無音)という音が 
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山を一周して帰りました。
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餌を雪の上にばら撒いてみました。
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どうしてそんなことするんですか? 
おまえ、水より雪を食べるから、一石二鳥だろ
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黙々と食べる五郎八
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雪を食べる五郎八のビデオ

*水をやらないわけではありません。水をやっても、雪を食べます。夏でも冬でも、氷と雪が好物の五郎八です。


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2016年03月15日

満開

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2016年02月26日

疾走 五郎八

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2016年02月24日

五郎八の出番です

この10日間ほどブログに書く文章を下書きしてますが、なかなか完成しないので、こういう時には彼に手伝ってもらいましょう。

産まれて二ヶ月、こんなにかわいいぼくちんも、、、、
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3ヶ月経ち、、、





4ヶ月経ち、、、、





5ヶ月経ち、、、、





6ヶ月経ち、、、、





1年経ち、、、、





2年経ち、、、、





3年経ち、、、

とうとう馬面(うまづら)になりました。
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2015年12月28日

待てる五郎八

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阿蘇のドッグトレーナー原田さんの助言のお陰で躾の仕方もだんだんとわかってきて五郎八は「待つ」ことができるようになりました。

ボールを放っても「待て」と指示を出せば、この姿勢で待ちます。
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段々と離れて行きます。
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こんなに離れても、待っています。
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「よし」と言うと、一目散。
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「放せ」というと、口から放します。
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後ろに回っても、ボールから目を離しません。
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時間が長いとこうして「まだですか?」と目で訴えますが、最長5分は待てます。
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12月28日現在、鹿屋市にいます。今日中に再び、鹿児島市に行きます。鹿児島市に近い方で種を希望される方は連絡をください。daiki8822@yahoo.co.jp

印象に残り、記録しておきたいことをまとめている最中です。最近では種を蒔くことよりも、蒔いた人たちと話したことや、感じたことを記録する方がずっと大変だとわかってきました。会いたい人はたくさんいますが、会えば会うほど宿題が多くなる感じです。

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2015年11月21日

変身「長髪五郎八」

田舎育ち(島根の山奥)の五郎八ですが神戸、大阪、名古屋、東京、福岡等々の都会に行って刺激を受け、すっかりあか抜けてきました。
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2015年10月20日

五郎八の容態悪化と快復

18日から具合が悪くなり、嘔吐、下痢便、食欲無し、体温低下、鼻湿無しが続いていました。19日に車に乗せて、八ヶ岳を経て、関市に着きましたが、具合が悪いまま。集会の準備に忙しく、何もしてやれません。ときどき様子を見てやれるだけ。

集会に参加したナオミさんが、犬に詳しい方だったので診てもらいました。一つ心配だったのは、蚊から感染するフェラリア。ナオミさんの話では、フェラリアだったとしても、今の医療では治療可能だという話に一番の心配が消えました。人間に対するクスリと同じで、動物に対するものもできるだけ避けているので、予防はしていませんでした。ただ、これだけはしておいたほうがいいと反省しました。

さて、集会の終わった20日の朝になり動物病院に行くか、集会で紹介のあった「大智寺の巨木を炭で救おう」に行くか迷いました。大智寺には棚橋さんが来られるし、もしかして棚橋さんが治療してくれるかもしれない、、、とそれにかけました。

早速、棚橋さんが五郎八の身体の回りに手をかざして、容態を診ました。「たいしたことないよ」の言葉にほっとしました。
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手当が効いたのか、そのあとに五郎八を放してやると山水が流れる水路に向かっていき、ガブガブと水を飲み始めました。
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いつもの何倍も飲んでいました。見た目には2リットルくらいは飲んだ様子でした。顔の痩せた五郎八が哀れです。この後、水といっしょに胃の中にあるもの(ほとんど何もないのですが、黄色い液体とか五郎八が病の時に自ら選んで食べる薬草)をゲーゲーと吐き出しました。それで少し楽になったみたいでした。
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最後には、身体ごと水路にドップリとつかってました。
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さらに、6時間くらい経って、イベントも終わり、再び棚橋さんに手当してもらいました。疲弊した五郎八は横になり、ぼんやりとなすがまま。棚橋さん「頭に熱がある」と言って、頭に手を当ててもらいました。しばらくして「熱が下がった」と言われ、「え、手当がそんなに早くに効くの?」と思いつつほっとしました。
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夜になり、コンビニのパーキングで休みました。食欲はまだなかったので、棚橋さんや河口さんに薦められた「炭」を口に入れ、南木曽の松崎さんに貰った身体のすべての粘膜に効力を発揮するという液体をスポイトで流し込みました。南木曽では目に入れてやった液体です。

翌日(21日)の朝。外に出してやると、この目つきです。「飯はまだですか!」または「散歩はまだですか!」の顔です。あ、治った!と感じた私は早速餌をやりました。いつものガツガツが始まりました。やれやれでした。
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ぺろりん
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棚橋さんの手当、炭、粘膜に効く液体。一体、何が効いたのかわかりませんが、現代西洋治療法や犬猫病院は避けました。また、「人間でも自然治癒力があるのだから、犬にないわけがない」と基本的に思っているので、五郎八の身体に賭けたわけです。治療にかかわったみなさん、ありがとうございました。

琵琶湖を通りかかったので、放してやりました。
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いつものように耳を跳ね上げて、走り回りました。
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しかし、この間に3度も排便行為。身体中の悪いものをすべて出し切っているのでしょうか。
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最後は見ているだけで、トイレに行きたくなるような力みなぎる「模範的美形排便体型」。ドッグウンチングスタイルでうんこをしたい人はこの形を真似れば一発です!
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ちなみに、幼少時代のウンチングスタイル。上達してます!
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2015年09月28日

五郎八と山中行軍の巻

9月7日 風邪も治り、体調万全になったので、再び小谷に向かいました。向かうは真木共働学舎。いよいよ4キロの山道を歩かねばなりません。私は山の中に住んでいるとはいえ、知らない山道はやっぱり不安でした。

「真木共働学舎」は共同生活の様子をみたい人にはお薦めです。また、そこに着かねばならないこの道も辛いけれどもいい経験になります。ある女子学生はこの4キロの道を「人生で最も辛いことだった」と告白して、宮嶋夫人に笑われたそうです(みなさん、週一で往復します)が、普段歩かない人にはそう言わせるものがありました。行きたい人のために道中をご紹介しましょう。

まず、この立て札。「90分」の文字は我が身を奮い立たせるような、ため息が出るような複雑な心境にさせます。
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さらに「真木へおこしのみなさまへ」
峠を2つ、川を2つ、、、、遠い!
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五郎八はすでに奮い立っています。「行くぞ!」
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でも、まず用を足してから、、「う〜ん」
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私のところへ帰ってきては、、、
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再び行くので、五郎八は倍以上の距離を走ることになります。体力の差を感じます。
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また道
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そろそろ体力の限界に近づいた頃に小屋がありました。やれやれ、この小屋の存在で大分救われました。
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しかし、注意書きが、、「熊が出る!」想像をしていないことでした。どうしよう、、、。
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運良くというか、配慮が行き届いているというか、そこに鈴が一組置いてありました。それを五郎八につけて、これで一安心。「がんがん走って鳴らせよ!」
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小屋を過ぎたら、やっと一つ目の峠が見えました。少しほっとしました。後でわかったことは、ここまでがずうーっと長い坂道で最も体力的にもきつかったのです。
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五郎八は相変わらず、単独レースを繰り広げています。上ったり下りたり、、、体力の限界を知りません!
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お、一つ目の川だ。意外と小さい。
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五郎八は早速水浴び「山水うめえ!」
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さて、行くか!
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ところが、しばらく行くとこの草むらを五郎八が下って行きました。30m40m50mどのくらい下ったのかわかりませんが、段々と鈴の音が遠ざかりました。音が止んだと思ったら、五郎八の鳴き声一つ、他の動物の鳴き声一つ。続けざまに聞こえてきました。
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あ、動物と遭遇している。あるいは動物の気配を感じたから草むらを下りて行ったのかもしれません。それが大熊なら、、、。しかも、それっきり、音が止みました。その静けさは、不気味でした。

気の早い僕は翌日の新聞の文字が躍ります。
「名犬五郎八、熊と死闘の末死す」

「五郎八、五郎八、五郎八、、、、」と何度呼んでも、返事もなし。来る気配もなし。どうしよう、、、。リードを繋いで歩くんだったなあ、、、。ごめんよ、五郎八。これからは一人旅かあ、、、、。

本当に熊なら、自ら草むらを下りて行くのも危険です。二次災害。
「種蒔く旅人、山中に死す」そんなこんなを考えていると、10m下の草むらが動きました。「五郎八か、、?」

五郎八の首輪の赤色が見えました。「五郎八だ!」僕の方へ登ってこようとしますが、体力の限界なのか、その坂を登れません。なだらか斜面を指して「ここから登れ」気付いたのか、方向を変えて登ってきました。さぞかし、重傷を負っていると思って、体中を見ましたが、傷一つありません。鈴も慌てて逃げた際にどこかに落としたらしく、ありません。「お前、案外逃げ足速かったなあ。感心感心。やれやれ、また二人旅かあ、よかったあ」

そして二つ目の峠越え。
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二つ目の川越え。
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さらに上がって、、、
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やっとこさ、人工物のようなものが見えてきました。
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ということで、行く人は鈴をお忘れなく。水も持って。犬を連れて行くなら、逃げ足の速い犬を。
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本当は子狸だったかも、、、、
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posted by 種まく旅人 at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 五郎八物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする