2017年07月26日

7月8日 森町(北海道) 7445ー7457 占領政策に反対した男

大沼キャンプ場の朝
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山田牧場で紹介された「政田農場」に行く途中で。遠くに見えるのは駒ケ岳?
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政田さんに7445番。
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政田さんの野菜の直売所に次々にお客さんが来られました。7446番〜7457番
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タネの採取をされている政田さんに、あちこちで頂いたタネを提供しました。
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政田さんからも、タネの提供がありました。

大豆・黒千石
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大豆・西川チャマメ。白い大豆に茶色大豆が数個混じっていて、それを増やしたそうです。
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トウモロコシ・もちきみ
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心地よい日陰に、お父さんも来られました。
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89歳のお父さんが「若い頃、私も旅をした。」「どういう旅でしたか?」「逃亡していた」と言われたので、詳しく話を聞きました。
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戦争直後の昭和20年、19歳で函館の国鉄に勤めていた。マッカーサーの占領政策で米軍も北海道にやってきた。占領政策に反対した国鉄職員50人のうちの10人が2、3人に分かれて本州に渡り、東北地方で仲間を募った。密告があったのか、当時の新聞には翌日行く予定の都市が明記してあり、刑事もそれを元に追ってくる。追跡に気づくと、ビルの中へ入り相手をまいて屋上から刑事の様子を伺うという映画まがいの追跡劇。結局、本州では仲間を募ることができず、北海道に戻り、農家に逃げ込んだ。警察も追っかけてきたが、逮捕されることもなく、目的も果たせず、結局国鉄を退職して農業の世界に入った。(逃亡話終わり)

終戦後にマッカーサーの占領政策に反対して行動を起こした人たちがいたことに驚きました。日本人は結局、一日にして体制側の言いなりになる人ばかりと思っていましたが、この話で覆りました。しかも、本州の人間で同調するものがいなかったのも象徴的です。北海道は日本人とは違う感覚があるのではないか、、、、。

その後、あちこちで北海道の特異性について話を伺いました。元々日本の領土ではなく、中世くらいから日本人が乗り込んできたこと、特に明治以降が顕著でした。大部分はこの時期以降なので、初代が3、4代前です。日本には20代、30代続いた古い家はいくらでもあり、墓石も古くなって文字が読めなくなっているものもあります。その点、過去を背負っておらず、保守性が強くない点は日本と異なるところです。

こちらに渡ってきた人も、農家の次男三男が多い点も保守的長男とは異なるところです。それに加えて、北海道の農家は本州に比べて、平均農地が10倍くらい違うと思います。本州では10町歩もあれば大農家ですが、こちらでは100町歩(100ヘクタール=東京ドーム77個分)がざらにあります。それだけの農地を開墾した根性は並大抵ではないでしょう。

しかも、そこから生産される農産物は豊富というには言葉が足りません。食料自給率が場所によっては1000%を超えるのですから。いつ、いかなる事態が起こっても食料には事欠かないことの強み。それはその他の日本の国土ではありえません。風景を見ていても、広々して雄大なところばかり。そういうところで生きる気分は、また本州その他とは異なるでしょう。

北海道には「北海道新聞」がありますが、この新聞も「朝日」「毎日」「読売」とは異なるようです。日本の地方新聞はこの三大新聞に強い影響を受けていますが、北海道新聞は独自性も持っています。例えば、地球温暖化は日本の新聞の一致した意見だと思いますが、北海道新聞には以下のような記事があります。その中でこういう記載が、、。

「世界最高の気候科学者たちが、気温がこの15年間上がらなかった事実を隠すように強いられた」・・・

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世界の裏側を知らせるような記事が出せるのは北海道新聞だけでしょう。歴史、自然環境、人間、、、様々な点で日本国内でも異なった北海道は、もしかして日本で唯一独立できる土地かもしれません。



【関連する記事】
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2017年07月25日

7月7日 七飯町(北海道) 7413ー7444 七飯町の農家

函館から日本海側を通って七飯町を目指しました。
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矢島さん紹介の「丘の上の小さな写真館」に行きましたが、留守でした。7413番をポストに。
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同じく矢島さん紹介の陶芸家松浦さんの住所を探して陶芸店「foufou」に入りました。7414番を。
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住所がわかり、ナビを頼りに行ったものの、そこはお寺でした。田舎ではよくあること。そこに7415番を。
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松浦さんを諦めて、タイマグラ紹介の「あかり農場」へ。
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北海道の寒さを象徴する薪の山
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奥さんに7416番を。タイマグラの奥さんとは自由学園の同窓生。
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このお二人の生活ぶりや学校の様子を聞いて、今まで訪れた島根の愛真高校、三重の愛農高校、埼玉の自由の森学園と同じような感じかな?とウイキペディアで調べて見ました。

「学生の多くが学園内の寮で生活し、キャンパスの維持管理はとくに危険な仕事を除きすべて生徒の手によって行われている。これは毎日の生活を生徒自身が責任を持って行う自労自治の精神に基づく。文部科学省の学習指導要領にとらわれない独自の教育方法で知られ、たとえば学生による稲作(田植え・収穫)、女子部生徒が学園内農場で野菜を育てる農芸、男子部生徒による酪農(豚・牛を育てる)などである。それらによって得た食材も加え女子部では給食調理を毎日生徒自身が行っている。初等部、男子部では基本近郊の父母が給食調理を行っている。(男子部では週1回は生徒で調理)」(転載終わり)

都内にあるのに、農業を大事にしているんですね。東京に行くことがあれば、ぜひ訪ねてみたいと思います。

この日は7月7日の七夕の日。子供達が各家を回ってお菓子をもらう行事があると聞き、お嬢さんにお友達の分を含めて7417番〜7421番を。
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帰りにイチゴを頂きました。とても甘かったです。ありがとうございました。
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あかり農場で紹介された「山田牧場」へ。7422番と7423番を。
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屋内にワインやチーズを売るお店
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話を伺ったり、他のタネを差し上げたり、五郎八の芸を見せていたら、お客さんが。偶然にもこの方(左)が探していた松浦さんの奥さんでした。7424番と7425番を。
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「車の中でも保存できる」とチーズを頂きました。18日経った今日7月25日もとても美味しいです。ヤギのチーズ見直しました。ありがとうございました。
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この日の滞在場所は「大沼」の無料キャンプ場。そこでキャンプをしている皆さんに7426番〜7444番を。
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心地よい、お薦めのキャンプ場です。

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2017年07月24日

7月6日 大間ー函館(北海道) 7410−7412

いよいよフェリーで函館へ

フェリーを待つ人の中に、昨日タネを渡した男性と犬がいました。
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フェリーの中へ入ります。
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甲板に上がると、昨夜の旭川の人が尺八を吹いていました。近づいて話していると、、、
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上空にウミネコがやってきました。
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「餌をやると来るかも」と言われたので、ポケットの中の五郎八のおやつを見せると首を傾げました。
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見てます。
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近づきます
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大接近
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成功!
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船上で種まきするつもりでしたが、ウミネコと遊んでいるうちに、とうとう函館に着きました。
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お腹が空いたので、ラーメン屋へ。どうもラーメンが好きみたいで、北海道上陸最初の飯もラーメンでした。「一文字」ここはうまかったです。7410番〜7412番を。
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2017年07月23日

7月3日〜5日 六ヶ所村・恐山・大間市(青森) 7404ー7409

7月3日 六ヶ所村

六ヶ所村周辺をあちこち行きましたが、この日は運悪くタネを蒔く人に行き当たりませんでした。

六ヶ所村役場
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定礎によると、防衛施設庁の補助金で建てられたものでした。
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村の中には、新しい家が目につきました。リッチな町になっている雰囲気。
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対空射場
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泊という港に行き、漁民に話を聞こうと思いましたが、ゆでダコがいるばかり。
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7月4日 恐山に行きました。

訪問客はいましたが、この日は何故だか種を蒔く気持ちになれず、お寺の賽銭箱に入れただけに終わりました。
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7404番を
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7月5日 大間岬に行きました。

沖に小さな島がありました。引き潮時に渡れれば、フランスのモンサンミッシェルのようになるのに。
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終戦間際の7月14日に、ここでも海戦があったようです。135人戦死。
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犬を連れた方に7405番
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大間の名物マグロ400キロの模型。五郎八が小さく見えます。
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タコ屋さんがありました。7406番を
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大間原発に行きました。稼働していないのに、警戒が厳しそうでした。
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異様な被せ物。
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原発で建った建物に行きました。
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遊んでいた親子に 7407番を。
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中で働いていた方に7408番を。
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再び夕日を拝みに大間岬に
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翌日7時のフェリーに乗るために、乗り場に行きました。

そこで出会った旭川の方に7409番を。
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明日はいよいよ北海道。
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2017年07月22日

7月2日 三沢市・六ヶ所村(青森) 7397ー7403

青森の下北半島には4箇所の原発関連施設があり、それらを巡りました。
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この日の朝、意外なものを見つけました。世界初太平洋無着陸横断飛行の記念碑。
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パンを買いにパン工房「ピクニック」へ
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パンの工芸品(縦30センチくらい)がありました。一個2000円。
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お店の人に7397番を
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六ヶ所村の原燃に
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厳重な門
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厳重な張り紙
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近くを巡ってみると、家族で何やら採っている様子
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貝を採りに岩手から来たとか。7398番を。
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のどかなところです。
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他のところにも貝採りの人が
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しかし、先日の北海道新聞によれば、福島の海への投棄で問題になった福島第一原発のトリチウムはすでに10年前からこの動燃周辺でも流されています。2007年の1年間だけで、1300兆ベクレル。多分、今も流し続けているのではないでしょうか。「基準値以下」「放射能の影響は小さい」「法令で認められている」。しかし、そういう言葉は問題が起これば「想定外」の一言で覆るでしょう。
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美しい浜が広がっていました。地図でみると九十九里浜より長そうです。
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そこで波乗りをしていた人たちに、7399番〜7402番
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太陽光パネルが無数にある土地もありました。
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縄文時代を紹介する六ヶ所村立郷土館に入って見ました。
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12000年前から2000年前くらいまで、各時代満遍なく遺跡があるそうです。寒いところなのに、結構棲み心地が良かったのでしょうか。山、海、湖ありで、自然の恵みの多いところなのでしょう。
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館長さんの長井さんに7403番。現在の六ヶ所村は縄文時代の自然の豊かさとは違い、国からの援助が豊かなところです。その原因を尋ねてみました。それは三つあり、動燃、石油備蓄基地、自衛隊なんだそうです。

要は原発・石油・戦争 全て現代的な問題を象徴するものです。それを一手に引き受けて、豊かになっているのが六ヶ所村なのです。米軍が空爆の訓練をする日本で唯一の場所も六ヶ所村にあるそうです。
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広い砂浜に行き、五郎八を放してやりました。
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五郎八がうみねこの一羽を追いかけていたら、みんなやって来ました。遊んでいるというより、五郎八を狙うハゲタカのような感じがしました。
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2017年07月21日

ある読者からのメールとその返事

昨日の「日本経済崩壊、◯年後」を読んだ方から、以下のメールが来ました。それに返事を書きました。

今日のブログ。日本の経済の崩壊。何かすごいですね。
最近ニュースを見ても明らかにおかしいことを
正論のようにしてる世の中。悪いことを悪いと言えないもどかしさは
何かはし痒いような。しっくりこないことだらけの世の中で
もやもやしてるなって思う。そのもやもやっとしてるから
みんな頭がすっきりしなくて、精神が病んじゃったりするのかな。
やっぱり人間は正しい方へ進むのが普通で自然に任せればきっと真っ直ぐに進めるのに、何かが歪められたり、隠されたり、間違えを無理に正しくしたりして。そこに対する不信感や嫌悪感で、人はやられてしまうような気がします。
なんと言うか、船酔いのような感じが続いているのも世の中の不安定さが影響してるのかもなぁと思う。
もっと、単純に。シンプルに生活できたら、どんなに幸せかなぁ〜

種蒔夫の返事

世の中の動きに繊細な人は精神を病むし、大部分はだんだんと慣らされても来ると思います。それが怖いところです。政治家って、汚いものだと大部分思っていますが、それは血税を支配し分配し、しかも高給もらっている人間であるにもかかわらず、法を犯したり、非人間的であったりして、それが積み重なってだんだんとそういうものだと思うようになったんじゃないかな。それって相当に罪深いです。

何故なら、それが犯罪者だから、あるいは国民の裏切り者ということ以上に、それに影響される人間が出ること、増えることです。人類は道徳的にはブッダやキリストなど宗教的人間を模範にしているように見えますが、現実的には金も権力もあり、マスコミに毎日顔を出す政治家の影響をかなり受けているように思います。特に悪い奴らは単純に影響を受けやすい。精神病でなくても、それも精神をやられているようなものです。

「総理大臣がそういうことまでしたか!それなら、おいらもしてみるか」と考える人間は必ず出てくるし、増えます。それが怖いところです。それで裏側で犯罪を犯す人間が増加する。そして世の中さらにおかしくなる。(凶悪犯罪が起こるとそれに関連した規制が厳しくなりますが、政治家や官僚のそれには規制が甘い、無い!)

だから政治家や官僚が人間的にまともであることは、その国の存亡に関わりますが、それは経済や政治に影響があること以外に、国民の人間性をもダメにする可能性があります。

例えば、教育者の隠蔽体質は教育者だからそうなるのではないと思います。政治家、官僚の姿勢から学んでいると思います。彼らがもし、目が覚めるほど清廉潔白であれば、できるわけがありません。許されない体質というものが形成されるからです。特に日本人は周りの影響を受けやすいですし。

政治家を選んでいるのは我々ですから、我々にも責任があります。しかし、どういう人間を政治家にするべきか、という学習がされていない原因の一つは学校教育です。しかし、それを支配しているのは政治家と官僚ですから、彼らにすでにコントロールされているとも言えます。

昨日のビデオで東大の先生が

「システムの中枢の中にいながら、システムの流れとは違うことをやろうすると、ものすごい抵抗、軋轢が生じるだろう。そのためにはものすごい勇気と、知恵と、自分を支えてくれる人が必要。石井紘基議員はたったひとりで、徒手空拳でそれをやったわけだが、もし10人が同じようにやったら、大きな力になるだろう。」

彼が授業の中で言いたかったことはここだと思います。東大卒こそ、こういうシステムの頂点にいる連中なわけですから、そこで「そのシステムの流れに逆らえ」と言っているのです。

私も教師として内申書操作問題に直面し、( 詳しくは以下
http://happyhillcontest.seesaa.net/category/25480212-1.html
それについて考える人生になって、一つ思いついたのはこれに近いことでした。つまり、教育に関心のある若者は単に教師になるのではなく、告発するために教師になるのです。長いものに巻かれるような顔をして教師になり、教育の世界にある裏側をドンドン暴いていくのです。それは退職することも覚悟でやる、あるいは表向きと裏の顔を使い分けて、裏で情報を流していく。国民のための単独スパイをするわけです。

最近は徐々に内部告発者が増えつつあるかもしれませんが、まだ微々たるものでしょう。こういう人が増えていけば、日本も捨てたものではなくなると思います。内部からシステム崩壊者がドンドン増えれば、日本の回復も可能性が出てくるでしょう。

しかし、そうでないならば、10年後あるいはそれまでに、このシステムは完全崩壊し、経済も崩壊し、金の価値が急落し、水、食料品は高騰、あるいは手に入れることさえ難しくなり、生きていくのがやっとの状態になると思います。金の価値より食料品の価値の方が大きくなるなんて、誰も想像できませんが、所詮そういうものです。全ての生物の世界はそうなんですから。人間だけが生物であることを忘れているのです。

それは経済が破綻しないと見えてこないものです。だから、そうなることが必要とも言えます。生きる基本の水、空気、食をどうするかを考えるのが、生物としての人間であり、お金をどうするかを考えるのは、進化がねじ曲がってしまった人間だけの世界の話です。手段が目的になった哀れな人間の最終的な姿が今の時代の人間じゃないでしょうか。

日本の食料自給率は40%と言われます。しかし、日本には200%の県があります。北海道です。1100%の地方があります。今滞在している十勝地方です。1100%!なんて信じがたいですが、実際の風景が見渡す限り

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本州その他の地域では放棄地が多くて、荒れ果てていますが、この地方だけはそういうところを見つけるのが難しいというか、多分ありません。すぐに買手、借り手が現れるそうです。日本の食料品のかなりの部分を北海道が請け負っているからでしょうけど、各県少なくとも自給率100%以上なければ、いざとなった時には、飢え死にするのです。そういう生物としての生き様を忘れている日本の政治家や官僚たち。東大、京大卒業しても、そういうことさえわからないのだろうか?多分、自分の退職金と年金の計算に忙しいのでしょう。

北海道の人はともかくとして、本州、九州、四国在住の方は、これから来るであろう戦後最大の食糧危機のために、タネを大事にしておいてください。今から実験栽培し、種取りして、本番に備えるようにしましょう。と言っても、現実感ないでしょうね。99%はやって来るまで理解できないのが人間ですから。残りの1%であってください。

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2017年07月20日

7月1日 三沢市(青森) 7389ー7396 寺山修司記念館

寺山修司記念館に行きました。
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たくさんの資料があり、興味の尽きないところでした。
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田舎にしては、随分金をかけた文化的建物だと感心しましたが、ビデオの最後の「通商産業省」「電源地域産業育成支援補助金」を見て、やっぱり原発関係の金が出たんだなあと納得しました。
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庭に出ると、美しい湖が広がっていました。
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訪問客や館員の方に 7389番〜7396番
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日本経済崩壊、◯年後

このビデオは東大の授業のようですが、日本の本当の経済がどうなっているのか、税金がどう使われているかを説明しています。裏側の話です。そのせいなのか、経済問題のビデオにしては、30万人も見ています。

なぜ、原発が再稼働してしまうのか、なぜ、新幹線でも十分速いのにリニアモーターカーまで作るのか、なぜ、高速道路を次々に作ろうとするのか、膨れ上がるオリンピック予算、無くならない官僚天下り、無駄な公共事業、、、その他諸々、、全て税金です。他に税金を投入すべきところがあるのに、、、、優先されるものがある。それが、何故かがよく分かる日本の歪んだ経済システム(官僚的社会主義)を説明しています。

そういう経済システムはあらゆるところに浸透しており、我々一人一人もその恩恵を受けたりもしている。誰かが命じているというよりも、そのシステム自体が機能しすぎているために、どうしようもないところまで来ている。しかし、すでにシステムは崩壊寸前。そして、この状態が続けば、必ずソビエトのように経済崩壊する時がやって来る。今は、ただ引き延ばしているだけ、、、。

経済の話が苦手な人、時間のない人には、最後のドキュメンタリー大賞の暗殺された石井紘基に関するビデオを薦めます。

以下より転載します。http://turbulence.whdnews.com/p/1707/FF8800Kh1.html



【内容要旨】

殺された石井紘基議員は、「日本の財政のお金がどこに流れているのか」ということを調べていた。そのことを調べた人は他にいない。その石井議員が宮沢財務相(当時)に国会で「日本の財政の総額はいくらか?」と聞いたことがあるが、事前に質問を提出していたにも関わらず、答えられなかった。日本の財政はあまりにも複雑怪奇になっていて、財務大臣ですら総額が分からないという状態だった。

石井議員が明らかにしたことは「一般会計は見せかけで、日本の財政の大半は特別会計に流れている」ということ。特別会計とは、税収以外の財源による、一般会計とは別の財布のこと。政府の巨大な事業は殆ど特別会計でやっている。一般会計では予算を削って削って、慎ましくやっていても、特別会計では何十兆円というカネが流れていたりする。

石井紘基議員の調べでは、かつての高速道路公団(現NEXCO)には、特別会計から18兆円、住宅公団には32兆円のカネが流れていた。住宅公団(特殊法人)の下には三千社ぐらい子会社があり、この32兆円を出資している。更に孫会社もたくさんあり、これらはほぼ民間企業になるので、政府に何も報告しなくていい(会計検査院のチェックが入らない)のだが、流れているカネは特別会計からの政府のカネ。

なんで特殊法人の下に三千社も子会社があるのかというと、天下り先の確保のため。つまり、この三千社の子会社は、特殊法人からの天下りが経営していて、特殊法人から降りてきたのカネから利益を抜いて、仕事は民間の会社に丸投げする…それだけのためにある。つまり、ピンハネ子会社が三千社ある。

こうしたことを調べ続けていて、石井紘基氏はある日自宅前で暗殺された。もし民主党に政権交代した時に石井議員がいたらどうなっていただろうか?石井議員は「日本のGDPのうち、6割はこうした形で吸い取られていて、まともな経済は4割しかない。これで国が保つわけはない」と言っていた。

特別会計の財源は、借金以外では我々の生活に必要な公共料金など(電気代、ガス代…etc.)に乗っかっている。そしてこういう形でカネがどんどん中抜されていくので、例えば原発の実際の建設費などは、元の特別会計から出たカネの1/10ぐらいしか残らない。こうしたことは直接我々の健康や命に関わってくる。

しかし、このシステムは今は完全に破綻している。国の借金が色んな形で総額2000兆円ぐらいになってるから。…こうした問題をなくすのは実は単純で、特別会計をなくし、特殊法人を全て潰せばいい。しかし、日本社会の全てはこのシステムの中に取り込まれている。皆さん(学生)が大学に通えるのも、このシステムのおこぼれが回っていってるから。このシステムを潰すのが難しいのは、全国民が多少はこのシステムの恩恵を受けているから。だから止めることが難しくなっている。

民主党政権になった時に、多少はこのシステムを止める方向に政策がとられた。すると、全国民が少しずつ困る。だから「大いに困るシステムの中枢にいる人」が、まず政権交代の前に小沢氏がスキャンダルをでっち上げて失脚させた。(結局は無罪)鳩山さんはアメリカの基地の問題で失脚。結局このシステムが止まるとみんなが困るから、自民党に戻すことになった。しかし、一度止めようとしたことで状況は悪化し、今は大変な状態になっている。

バブルが崩壊するまではこのシステムは順調に動いていた。しかし崩壊後機能しなくなったのに、システムだけが残り、借金が積み上がっていくという状態が25年ほど続いている。

今、このシステムの崩壊を必死で食い止めようとしているが、実際には「すでに崩壊していることを必死で隠蔽している」と言った方がいいだろう。石井議員は「そんなことをしていては問題の先送りで、ソフト・ランディングできなくなる。早めに別のシステムに切り替えた方がいい」と主張したわけだが、結果的に殺されてしまった。

システムはいつか崩壊する。そのための備えは、「システムに依存しないで生きる」ことだと思う。皆さん(東大生)はシステムの中枢に入る資格がある人で、その流れに乗れば高い給料や、それなりの社会的地位が手に入ると思う。システムの中枢の中にいながら、システムの流れとは違うことをやろうすると、ものすごい抵抗、軋轢が生じるだろう。そのためにはものすごい勇気と、知恵と、自分を支えてくれる人が必要。石井紘基議員はたったひとりで、徒手空拳でそれをやったわけだが、もし10人が同じようにやったら、大きな力になるだろう。(転載終わり)

ビデオ『日本病』の正体〜政治家 石井紘基の見た風景〜



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2017年07月19日

6月30日 八戸市・三沢市(青森) 7371ー7388 あこう歯科医院

6月下旬から歯が痛み出し、中村さんに教えてもらったあこう歯科医院に電話しました。時間がかかっても1日で治療するありがたい、かつ腕も達者な歯科医院だそうですが、予約が難しいと言われたので「島根から来たこと」「日本一周していること」「7月には北海道に行かねばならないこと」など話してみると、翌々日の30日に予約を入れることができました。

前日の夜から近くのコンビニで待機。いよいよあこう歯科医院へ。
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治療が始まると「昨日から話題になっていました」「あ、そうですか。タネを配っているんです。皆さんの分、差し上げます」7271番〜7280番を。
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一通り見た後に「劇的に痛みが取れる方法があります。ふふふ、、、」と何やら、意味有りげな笑い。しかし、相当に自信が有りそうな感じだったので、ちょっと安心しました。一応、レントゲンを撮った後に、その劇的な方法を歯科衛生士の方に教えて頂きました。治療はせずに、単に歯の磨き方なのでした。「4日後には、痛みはなくなっています」と。実際に4日後には痛みなく何でも食べられるようになりました。歯の締まりもガッチリ。感謝を込めて、皆さんに種まき。
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もう一人加わって、パチリ。皆さん、とても親切で、明るい雰囲気でした。ありがとうございました。
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歯の心配もなくなり、フェリーの予約をしようと思ったら、7月以降で最も安くてフェリーも就航していて、予約可能だったのが、大間ー函館のフェリーで7月6日。帰りのフェリーも7月31日に決定・予約。

5日間も青森で余裕ができました。まず、三沢に行きました。何も情報がなかったので、三沢の「自然食品」を検索。面白そうなのが二件。早速1件目に行ってみると、店内が通常の自然食品店と違います。意外にも「斎藤一人」さんの商品の代理店でした。斎藤一人さんは健康食品や自己啓発の本などで有名なお金持ち。

興味があったので、お話を聞いてみると、当初は一ヶ月に100万円くらい売上があったそうですが、最近は知り合いが欲しい商品を取り寄せる程度。斎藤さんはアイデアが豊富で、次々に実行される方だったと。しかし、考えてみると「金持ちになれるための本」を書いて自分だけ長者になっているような人。要は「美しくなりたい人」「健康になりたい人」「金持ちになりたい人」を取り込むことじゃないですか?啓発本、励みにはなっても、どれほど長者になっているやら。

「心身ともに健康になる種」を無料でおばさんに、7381番。
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二件目は店名「ふきのとう」に行きました。品の良いおばあさんがおられました。しかし、この方と話していると意外な過去を聞くことができました。1970年代に岩手の山奥に集団で入り込み、縄文時代的な生活をしていたそうです。結局、夫婦ができ、子供ができ、家族ができして、考えに相違が生まれ消滅していったそうです。

当時は何でも好きなことができて、楽しく面白い時代だったと懐かしそうに話されていました。今の時代はかわいそうだとも。今は今で、田舎に移住する若者もいるのですが、それは縄文時代に憧れてというよりも安全な食、水、エネルギーを求めてのもので、生活に根ざしているという点で、あの頃よりしっかりしていると感心もされていました。確かに、現代版移住者は夢見るという面もありはしますが、安全なところへ逃れているという、より現実的な感じがします。
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夕方になり、その日の寝ぐらを探しに小河原湖に行きました。そこにいた若者たちに種蒔き。三沢基地の自衛隊員の方達でした。7383番〜7388番を。
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自衛隊と言えば、意外にもこの種蒔きとも無縁ではありません。1、2ヶ月前に、国のあり方に疑問を感じて、自衛隊員を辞め農業に従事されるようになった方とそのお父さんから連絡があり、種の依頼と共に寄付金を頂きました。国を守るのも大事ですが、この親子のように国のあり方そのものにも思考を巡らし、食にも関心を持って頂きたいと思います。食の自己防衛という防衛もありますし。



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2017年07月18日

6月28日 八戸市(青森) 7360−7370

矢島さんの紹介で中村さんを訪ねました。五郎八のリードやおやつをたくさん頂きました。当分、おやつに困りません。おかげで芸が一つ増えました。ありがとうございました。7360番と7361番を。
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中村さんの知り合いの方達に7362番〜7370番を
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メダカを使ってアクアリウム(水槽の魚の糞が肥料になる)で栽培をされていました。
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その他7人。

五郎八の散歩に岩場の海岸に行ってみました。
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さすがの五郎八もこわごわ
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岩場には慣れているので、軽快に飛び回っていました。
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花を見つけて、お!
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ピンクもある!
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飾ってもらおうかなあ、、
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どう?
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